今日は、講座の紹介をしたいと思います。
これ、実は今年の2月に、僕が受けた「初心者のための演劇講座」の元になる、台本を書く講座なんですよね。
同様に、来年2月に、それを演じる演劇講座も開かれると思います。
正直、僕が小説を書く際に、ずっと何年も苦しんできた【ストーリー展開の呪縛】の唯一の解決策が、〈読み手ファースト感覚〉だったんですが、
その【呪縛】を解くための鍵がずっと見つからなかったんですよ。
理屈ではわかっていても、感覚的、体感的に、どうすればいいのか、どこを変えればいいんか、わからなかった。
けど、答えは書く際に、感覚を作品だけの限定を切り離し、読み手へまで拡張するものでした。
もちろん、感覚的なものなので、まだ不十分なんですが、これからも少しずつ体得できそうなキッカケは掴めた予感が、今はあります。
その一番の大きなキッカケは、その2月の演劇講座での、同じ一つ台本を二人の演出家からのオファーを受けた体験でした。
今回の、この戯曲を書く方が、当たり前ですが、「演じる」方より僕的にはハードルは低いです。
戯曲の書き方本は何冊か、過去に読んで、短いペラのものは書いた経験はありますから。
実は、今年の、その2月の講座で高校生限定で募集されて書かれた戯曲を演じたものだった(その募集情報自体は知っておりました)ので、
「今度は高校生以外にも入れるものにしてほしい」と、財団に要望しておりました。
今回、願いが叶って、10名の限定で一般募集されます。
その2月の演じる講座は定員15名なのに、参加5名(一人は当日の飛び入り)という状況だったので、
たぶん、このままだと同じく数名になる予感があります。
小説を描きたい願いがあるなら、ぜひ参加すべきだ、と僕は2月に痛感しておりました。
僕はすでに申し込みましたが、実は他の要件と日程が被っており、そちらを全力で謝罪、辞退してでも、強行参加のつもりです。
学びたがりの僕には、ハードルは付近ですが、一般の方は高いですよね。

