急に下世話な話。確定申告 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

さて、しばらく、自由な時間が続くが、その分、自己管理が難しい。

サボっても、どこからも文句は出ないから(いや、相方から出るか。汗)、ダラダラと過ごしかねない。

 

でも、その前に、この時期、最大の難関が確定申告の作業だ。

1年に1回きりだから、手順も必要書類もいまだにさっぱり覚えられない。

給与の源泉徴収票と、1-2月の給与票と、医療費・保険の通知書だっけ?

 

うーん、苦手だ。

まあ、戻っても2・3万円に過ぎなかった記憶があるが、年収が生活保護レベルな者には大きな金額だ。

何より、石破政権のような悪辣政府に1円でも金を多く金を渡したくないのが、動機としては大きい。

そうそう。

石破・岸田の悪代官との戦いなんだよ、これは。

1円でも返して貰えば、僕の勝ちだ。(おいおい)必死で鼓舞する。

 

 

駐輪代200円だっけ? 

それぐらいは元が取れますよね。

 

去年も待ち時間を合わせて、数時間だった記憶だけはある。

終われば、本屋で立ち読みするぞ、をご褒美に頑張ります。