今日は仕事が忙しくて、ブログを書く暇がありません。汗
安く手に入れた、旧型のスポークのカブ110(JA44)用のショート・スクリーンを、
現行型のキャストホィールのスーパーカブ110(JA59)へ、自分で取り付けました。
最初、ミラーのナットが固くて、全然回らなくて、しばらく絶望感にひたり、どうしようか固まりました。笑
でも、なんとか2時間半、格闘して、とりつけました。
新型は、前輪のディスクブレーキーの装着に伴い、微妙にミラー間の長さが広がって、違うらしいのですが、
旭風防さんのものは、丁寧に調整すれば、少し中心から左右へのズレができるものの、しっかりとつけられました。
よかった。
よかった。
*【追記】
身体にあたる風がほぼ無くなったので、おそらく距離を走れば走るほど、疲労感がなくなるでしょう。
このショート・バイザーのレトロな雰囲気が気に入っています。