いろいろと、諸々 | 読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋

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小説や詩の創作、猫また大学通信を書いています。Twitterは、atlan(筆名:竹之内稔)@atlan83837218 放送大学在学中。「第8回新しい詩の声」優秀賞を受賞。
 京都芸術大学の通信洋画&文芸コース卒業/慶應義塾大学通信卒業/東洋大通信卒業/放送大大学院の修士全科生修了。

さて、細々とした、いろいろな雑事と向かい合っています。

 

目下のところ、最優先は小説教室へ出す課題小説10枚を書くこと。

規定は30枚以下で、前に書いたように、内田百閒文学賞へ出した応募原稿の前半部分を提出準備は完了しているのですが、

できれば、7月末締め切りの、深大寺恋物語の応募作の講評を、みなさんからもらいたいので、

仮作品でいいので、そちらの方で出したいんですよね。

 

6/6のお昼12時までなので、できるかどうか不明ですが、仮に締め切りに間に合わなくても、作品自体は今週中に仕上げたいんですよね。

 

次に、新車のカブ110ですが、スポーツタイプの250ccと違って、ゆっくりしか走れないので、プロロロロー、とのんびりと走っています。

でも、スーパーカブって、そんな50km前後が一番楽しいバイクなんですね。

前に所有していたスクーターのスズキ・アドレス110に、2年の間、乗った時は、チェンジする楽しさがなくて、すごくストレスが溜まりました。

加速したい時に加速できないのって、バイク乗りには欲求不満で、頭がおかしくなるんですよ。

なんせ、44年間、そのアドレスの2年間を除ければ、マニュアル付きの人生で、いつもバイクへ乗ってましたからね。

左手のクラッチはなくても、最低チェンジ操作はしたいです。

 

当たり前ですが、250ccと違って、家の周りの坂道では加速しませんが、それはエリミネーター125で経験済みですから。

まあ、エリミネーターより、もっと走りませんがね。

 

ああっ。

そうそう。

神戸市の1日ワークショップの選考結果がメールできました。

今回は残念ながら、機会がなかったということで、と書類選考で落選。

ガックリ。

落選理由の記載はないけど、おそらく力不足だね。(笑)

だって、これが芥川賞作家からの申し入れなら、断られるはずないから。

いや、そもそも1日でできるパフォーマーではないけどね。

 

で、次。

詩の教室で出す作品の締め切りが土曜日6/8です。

これはもう試作品はできてるんですが、あまりテーマに沿って無いので、再検討・改稿中です。

あっ、「詩と思想新人賞」の応募作は出しました。

 

で、創作活動の、この6月のメインは、文學界新人賞100枚です。

まだ全然、構想も決まってないので、7月までずれ込むのは想定の範囲内です。

今年は、5大文芸誌と、三田文学新人賞への応募がメインテーマなので、これが最初の関門です。

 

ともかく、頑張ります。