やっと、来たカブ110! | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

何度か、ここのブログでも報告、相談(?)してきた、新しいバイクですが、ようやく昨日、乗り換えました。

 

カブの110です。

カブって、バイクじゃないやん、とのコメントは想定しつつも、許してください。

ギア付きなら、スクーターじゃなく、僕の中ではバイクなのです。

 

モンキー125と最後まで迷いましたが、

14万円差を、クラッチ操作だけでは価値を見出せませんでした。

 

さっきも、お昼を食べて、ブックオフへ行って帰宅するときも、

左手は幻のクラッチレバーを求めてましたが。

 

GSR250と違って、速度を出したくなりません。

出ないしね。

道の左に寄って、「カブ。♫カブ。カブ♩♫」と歌うように言いながらのんびりと走って、

「カブですから、追い抜いてください」と遠慮がちに走っています。

もちろん、110ccなので、基本、原付50ccよりは早くて、2段階右折なしですが。

 

何よりも、止めやすさ、取り回しのしやすさは感激ものでした。

見ての通り、後ろのキャリア上にBOXをつけたので、GSRと違い、本当に最小回転半径で回れます。

今まで、自宅マンションの駐輪場で、何回も切り返し、自分の自転車を切り返し場所に置いて、

それを除けるという作業・配慮付きで、GSRを出庫させてましたが、もうそれは不必要になりました。

(これができることも、モンキーでなく、カブを選んだ理由の一つです)

 

ただ。このBOXをつけたおかげで、短足な僕はショートブーツだと跨りにくくなりました。

真ん中の足元カバーに踵がぶつかり傷がつくという、カブあるあるになってしまいました。汗

 

(別記:昨日の、このブログに、詩集制作で、七月堂を選んだ際の注意点を書き忘れてました。

 付記しております。すみません。

 まあ、事実ですので)