今のアクセス順位平均60ほど。騙す日本の政治に対して真面目に生きて……一期一会と学ぶ人生の覚悟。 | 読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋

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小説や詩の創作、猫また大学通信を書いています。Twitterは、atlan(筆名:竹之内稔)@atlan83837218 放送大学在学中。「第8回新しい詩の声」優秀賞を受賞。
 京都芸術大学の通信洋画&文芸コース卒業/慶應義塾大学通信卒業/東洋大通信卒業/放送大大学院の修士全科生修了。

今日は取り留めもないことを三つ、書き連ねます。

 

まず、今のアクセス順位の平均が60ぐらいでしょうか。

去年の11月で、平均順位70と書いてあったので、半年で10ぐらい伸びた実感があります。

時々、120番台に落ちますが、だいたい40-80位ぐらいで推移しています。

アクセス数は200前後ですかね。

あまり順位は気にしてませんが、誰も見ないのは悲しいので、地道に皆さんにとって、少しでも有益だろうと思う情報を発信してゆきます。

 

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さて、騙す政治家がいるのに、彼らに任せて、日々、真面目に生きているだけでは、ATM化されるか、どんどん生きづらくなりますよ。

真面目に生きていればいいの、政治に無関心はダメですよ。

 

岸田くん(首相とは言いたくないです。敬称に感じるので)が、また、日本国民を馬鹿にした、差別を許さない、とまるで日本で差別が横行しているかのような騙す動画を発信しています。

それが情けなくて、記事にしようかと思いましたが、

あまりにも馬鹿らしいので、この件は触れるだけにしておきます。

 

経済的に苦しんでいる一般国民をATM扱いして、「(自分がええカッコしたいがために)外国へ援助金をばら撒いて差別しているのは、文字通り岸田くんだろうが」と僕は思います。

LGBT法案も、当事者LGBTの方々の団体が「必要ない」と表明しているのに、たの一部に公金 チューチューさせたいがためのように法案化して、結果、女子風呂に無関係な盗撮魔を呼び込んでいましたよね。

 

無能力で騙す政治家を選ぶ(僕は選んでませんが)と、国はすぐ潰れるよ、の典型のような岸田くん。

本人は頑張っているつもりだし、総理大臣の椅子が好きで仕方がないんでしょうね。

呆れてしまう。

無能で、権力欲だけはある、なんて、僕には想定できません。

 

日本には、私利私欲しか考えない(騙して、無能な)自民党か、綺麗事しか言わなくて、売国とお花畑思考に彩られて(外国のために働くことを隠して騙す)公明党と左翼野党しかないのが、ほんと不幸です。

このまま日本が内部から壊されるのは嫌です。

 

騙さない、本音で語る日本保守党や参政党に期待するしかないのですが、

いよいよ両党に対する誹謗中傷がマスコミはもちろん、ネット界隈でも始まっていますね。

こうした日本人のための政党ができかかると、必ず内部分裂を図り、日本人を騙して潰そうとする勢力が出てきますから。

それに踊らされないこと。

 

騙す政治家は、騙したことで、国民を政治から遠ざけ、自分勝手な私利私欲や売国に励みます。

騙された時こそ、騙されない政治を実現しようと決意して、投票にいきましょうね。

 

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最後はいつもの学びと創作関係です。

 

僕が期待していた早稲田大学エクステンションセンターの春の講座が発表されましたが、

残念ながら、今期は、熱望していた小池昌代先生の、詩の講座はないみたいでした。

夏・秋に期待するしかないかな、と思います。

ますます去年の春が奇跡のような巡り合わせの講座だったのかな、と気付かされます。

(結果、4月からの、詩の定期講座は、某リアル教室と、マーサさんところの2つだけかな。

 あとは単発もので。

 小説系はまだまだ予定の段階のまま。)

 

人との出会いで、一期一会があるように、講座・教室との出会いも一期一会なんだ、と僕は最近、感じます。

大学通信教育でも、カルチャーセンターでも、その年限りの授業ってあるんですね。

ああ、「去年は仕事とバッティングしてから選べなかっただけなのに」とか「もっと別の講座に申し込んでしまっていたから」とか思っても、

その時を逃したら、もう二度と開かれない講座もいくつもありました。

 

去年に引き続き開かれても、オンラインじゃなくて、東京でリアル開講だったりしますしね。

 

いつだったか、書きましたが、今の僕は色々できるようになったのは、僕の努力もさることながら、いろいろな先生に教えてもらった「気づきの一言」のおかげです。

 

「僕一人の力じゃない」

「学びの素晴らしさ」

 

ほんと。

心から、そう思っています。

それを他の人に還元したいなあ、が僕の心からの願いであり、今の夢です。

そのための第一歩や、二歩、三歩としてのタイトルが必要なんですよね。

 

その必要性もひしひしと感じます。

自分の微力さ加減も。

この件で、謙遜は全くしません。

自分が無力ではないことを知っています。

あるレベルまでの実力はある。

 

けれど、それは〈総合〉的にはまだ、限りなく〈微力〉なんですよ。

 

〈力〉こそ正義、なんですから。

それもまた事実。

 

汝、力を欲すれば、行動すべき、か。

 

棚ぼたも、救世主も、神様からのチート能力・天分も信じてませんから。

欲するものは、自ら取りに行かないと。

最後まで、作品を仕上げられるのも、実はすごい才能だ、と思っています。

僕も、途中放棄の作品が数多くありますから。

 

人智を尽くしてこそ、天命はくだる。