脚本家は自由にしたければ、オリジナル脚本で勝負すればいい | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

御免なさい、

古市さんは、ピンとハズレの意見が多い感じがしますが、

このマンガ家の芦原さんが自殺された、原作と脚本の件については、正論だと感じました。

(このドラマは見ていませんので、内容は触れられません)

 

僕自身は、原作から外れたドラマも面白ければOKですが、

少なくとも原作者の許諾は得るべきだと思います。

でないと、著作権って存在しないじゃないですか。

だから、芦原さんのことが残念です。

 

脚本家は自由にしたければ、オリジナル脚本で勝負すればいいだけ、ですよね。