山内太地さんの話は面白い。
別に、僕が通学制の大学を受け直すことはないので、無駄な情報なのですがね。
今回のこの動画はなるほどと納得しました。
ずっと地方にいる人間には関係がないことですが、
もし自分が作家云々を考えるのなら、実力以外にチャンスが必要なのは事実ですから。
「チャンスは平等ではなく、動く人間だけが掴む」
これは、別にいわゆるコネを作れと言っているわけでなく、
放送大学などでの「学ぶ」も「動くこと」だと僕は、この前の大阪スクーリングで知り合った人たちを見て感じました。
色々な年齢や境遇の人が学んでいますから。
一番上の本は、結構、売れてた印象があります。
図書館で借りて読んでみます。
なぜ、ジャンルが「年末年始」に分類したかというと、山内さんの話にはいつも戦略性・企みがあるからです。