推敲完成、小川未明文学賞115枚。 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

数日前のブログでも書いた、小川未明文学賞向け原稿115枚で、推敲完了しました。

プリントアウトしたので、最終確認で何度も読み返しをして、明日ぐらいか、レターパックで投函します。

 

うーん、読み直しても、脳内補完されるから、全般的にいいのか、悪いのか、客観的に判断できず、まるでわからなくなっています。笑

とりあえずは、破綻箇所だけは直しましたが、こんな客観視できないていたらくでは、入賞は難しいでしょうね。

佳作に残れば、御の字です。

 

さあ、残り15日、三田文学新人賞100枚。

大人向けを書くのは、4月のさばえ近松10枚以来です。

100枚となると、3年前の’20年に同じ三田文学新人賞に書いて以来です。

書き方、忘れているというより、あのころ、純文学の書き方が分かってなかったですからね。

 

この三年間で、山ほど現代詩書いて、詩集も出して、全然、修行的には、いい意味で違って成長しているんですがね。

まあ、12月10日締め切りの太宰治賞の予行練習のつもりで書いてみます。