”スターリンの「対日恐怖心」” | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

力こそ正義が普通なんですよね、今も昔も。

日本人だけが、仲良くすれば、平和が来るとお花畑思考でいる。

 

外国からの移民も親切にすれば、仲良くなって、平和になると思っている。

外国籍の人を全て排除せよと言っているのではない。

その国で食いっぱぐれた乱暴者は、他国に行っても乱暴者なだけです。

その国で紳士な人は、他国に言っても紳士なだけですよね。

 

日本人だって、全員が紳士ですか?

 

個人としての素晴らしさや差別をしないことと、乱暴者や犯罪者をその国へ送り返すことは別問題だと思いますよ。

 

北海道がソ連の手に落ちなかったのは、終戦後も戦ってくれた樋口中将麾下の占守島で奮闘のおかげなんですが。

左翼マスコミは絶対報道しない。