昨日、いつもの投稿をした | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

昨日、書き終えていた、某新聞の投稿欄向けの詩2篇を投函した。
とにかく、毎月、出来れば2篇をここへ投稿することを義務としている。
日々、仕事や生活に流されてしまいがちだから、
最低、これだけは義務として、ルーティンとして守り通さなければいけない。
これで、この投稿欄での、年間最優秀作の候補となる期限まで、残り4回しか投稿できない。

僕は試合に参加するなら、優勝を目指すべきだの主義です。
仮に程遠い実力であっても、すくなくともその気概を持って参加しなければ、
対戦相手に失礼だと思っています。

もちろん、初心者なら参加することに意義があるし、経験者でも楽しむことをわすれては本末転倒です。

掲載されることで、選者に講評してもらえる。
その選評が、大きなヒントになります。
同じ投稿欄の、俳句・短歌・川柳は二首ずつ二句ずつ投稿してますが、特選どころか、
相変わらず、入選しての掲載も一度もありません。
こちらも、落ち続けても、今年中は投稿し続けますから。

今日も、午前中、仕事です。
追い詰められている平日よりは気楽です。