とにかく、毎月、出来れば2篇をここへ投稿することを義務としている。
日々、仕事や生活に流されてしまいがちだから、
最低、これだけは義務として、ルーティンとして守り通さなければいけない。
これで、この投稿欄での、年間最優秀作の候補となる期限まで、残り4回しか投稿できない。
僕は試合に参加するなら、優勝を目指すべきだの主義です。
仮に程遠い実力であっても、すくなくともその気概を持って参加しなければ、
対戦相手に失礼だと思っています。
もちろん、初心者なら参加することに意義があるし、経験者でも楽しむことをわすれては本末転倒です。
掲載されることで、選者に講評してもらえる。
その選評が、大きなヒントになります。
同じ投稿欄の、俳句・短歌・川柳は二首ずつ二句ずつ投稿してますが、特選どころか、
相変わらず、入選しての掲載も一度もありません。
こちらも、落ち続けても、今年中は投稿し続けますから。
今日も、午前中、仕事です。
追い詰められている平日よりは気楽です。