やっと1篇は完成しました。
(と言っても、微妙に言葉が違うバージョンが三案できたので、
どれにしようか、迷ってます。)
自分としては、
まどさんの作品レベルにも達したかと錯覚するような?
( おいおい )
渾身の作品となったので、
入選レベルかな、と思います。
( でも、童謡初心者なので、空振り三振の可能性も大です。笑。)
けれど、
童謡としてはもちろん、
現代の詩としての、体裁は保った作品にはしました。
やはり、そこは、譲れませんでした。
この作品は、子ども目線の発露作品としたので、
もう一作、
今度は、自然観察の詩を書いて送るつもりです。
期限は、7/1までなので、
このまま詩作モードなら、
何とかもう一篇、作れそうです。