続 三木露風賞ひたすら、童謡の素案を書いてます、完成しなくても、全然okです。それがタネとなり、いつか芽を出して、花を咲かせますから。また、童謡ではなくて、現代詩に化ける場合もあって、そのまま大人向けの言葉で書き上げたものもありました。結局は、今までの僕の詩作は頭で考えたものが多くて、もっと始原的な感情や発見を元にしないと、僕の中のもう一つの気質が殺されてたんだ、と気付かされました。頑張ります。