ミステリーの大家である某先生に師事して、1年と1ヶ月になります。
この間、特にこれが小説の書き方だよ、とまとまって教えて頂く講義形式のものは少なく。
受講生の提出した個々の作品を、
千変万化に対応したアドバイスに徹して先生はなされます。
そのアドバイスは、一通りとは限らず、こうも書けるよね、そして、こうも、とまるで先生と一緒に無限の可能性を見せてもらえます。
たぶん、将棋の一手で、ここにこう駒を置くと、こうなるし、こうも変化するね、と有段者に教授されるのが、一番近いんじゃないでしょうか。
結果よりも、その思考パターン。
それを学び取らないといけない。
それは、時に虫の目でしか見えない細部であり、
時に鳥の目で見た俯瞰した景色である気がします。
ほんと勉強になりました。
でも、
今期の最終5月で一度お休みしようと考えています。
ちょうど、今、書き上げつつある児童文学作品で終わりますし。
というのも、開講日が被っている某詩の教室に7-9月は行こうかと思っているからです。
今、来ている詩の波に乗れるのなら乗って、小説は自分一人で(もともと一人ですが。笑 )しばらくやろうと、決意したからです。
先生はエンタメの世界の方なので、
次に書きたい純文学系の、訳の分からない世界とは違いますからね。
1回パスしたあと、次回の開講は、11月になります。
もっともっと、上手くならないと。