159枚あたりちゅうでん児童文学賞向け原稿159枚あたりに到達。もう巻きに入ってますが、伏線回収してると、あと40枚で終わりそうにない。ともかく、200枚まで書いて、それから追加しつつ改稿するしかないでしょう。書きながら、ミステリー作家の先生から受けた小説作法を思い出して、読み手ファーストで、読者に必要な情報だけを与えつつ、小出しにストーリーを紡いでいかなければいけない。最後のラスボスの正体が尻切れトンボになっている予感がありますが、もう書くしか仕方がない。単純に謎解き終わりにはならないよう工夫しないとね。