ちゅうでん児童文学賞へ匍匐前進この間から書いているファンタジー作品、応募先を、ちゅうでん児童文学賞へ変更して取り組んでおります。なんとか、150枚を越して、残り50枚へ匍匐前進しております。でも、例のごとく、足りない伏線を前に戻って入れ直したり、辻褄の合わないと気づいた箇所を書き直したりしているので、なかなか前へ進めないときも多いです。もとの講談社児童文学新人賞では300枚の予定だったけど、今の200枚でちょうどいい感じでしょうか。とにかく、早く、これを書き上げて、次のチャレンジをしたい気分いっぱいです。