課題を見つけ→答えを考える | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

仕事中以外、四六時中、バドミントンのことばかりを考えている。

これ、出来ない。
ああは、出来ない。
なぜ、あんなプレーが出来るの?
才能かな。
いや、何か身体の使い方があるはず。
やっぱり、経験値か。

すると、
自然と、
A. 課題を見つける → 答えを考える
B. やってみる → 少し答えがわかって進歩する →新たな課題を気づく

このAからBの、いい意味での無限ループにはまる時が来る。

そして、
こうしたバドミントン馬鹿をしてると、
仕事でも、
文学創作でも、
無意識のうちに、課題を探してしまい、
もっと効果的なやり方はないか、
正解をしてないんじゃないか、と、
考え始める。

どこかに「正解」があるんだ。

これが僕の信念なんだな、と最近思い始めてます。