マナビストとしての力 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

相変わらずバドミントン・モードから脱却できてません。
ジュニアの子たちの試合もあるし、しばらくは脱却、無理ですね。
(笑)

でも、今観ているDVD鑑賞をジュニアの子たちに観せても、
彼女たちは寝ます。

静かに、情報を取得しながら観るというのは、
まして、それを自らの身体感覚に置き換えて観るというのは、
かなり高度な処理能力を必要とされるので、
悪意なく(笑)、すこすこ寝るんですね。

考えれば、僕は前回述べたように、
20代始めで、空手に始まり、デッサン、油彩、彫塑、クレイ・アニメーション、バドミントンと、
本やビデオ、DVDは、もちろん、様々な講師の先生の、言葉から、
自分の身体・感覚へ転写する訓練を何十年もやってきました。

もちろん、17年間に及ぶ慶應通信を始めとする大学通信教育での、レポートを書く言語化作業も。

言わば、学ぶこと、マナビストのプロフェツシヨナルなんですよね。

今の作業も小説創作からは脱線してるようで、
凄くオリジナルな感覚養成に繋がっている。
そう信じています。