ご覧いただきありがとうございます。
年々、稼ぎが減っていきそうな個人事業主、あじふらいです。
アラフィフ&&不安定な職業のため、稼げるときに稼いで教育資金、老後資金貯めておくべく、奮闘中です。
家計管理を中心に、日々のことを書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
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お買い物マラソン始まりますね~
事前エントリー始まってます。
よく見かける、「私のパート代は全て貯金に回してます」とか「妻のパート代は妻のお金だから、何に使ってるか分からない」とかって、凄くないですか??
うちは、今も昔もがーーーーっつり2馬力。
そんな我が家がしてみたシュミレーション、
「もしも、妻の稼ぎを全て貯金にまわしてみたらー」
まず、直近の主人の手取り給料を見てみましょう。
ちなみに会社での積立等は行なっておりません。
その額、
337,267円。
いや、数字見ただけで無理やんかー。
ここから、毎月の振分を振り分けてみよう!
生活関連(現家計必須項目)
● 家関連… 112,000
(住宅ローン、管理費等)
● 車関連… 40,500
(ローン、自動車保険、任意保険、車検積立等)
● 保険…22,434(掛け捨て分)
● 光熱費…20,000
● 経費…10,000
(帰省費)
● 税…24,000
● NHK…2,064(一年まとめて払ってる)
● ランニング教育費…70,000
● 携帯本体…6,500
206,698円 (あと130,569円)
投資(守るべき貯蓄)
● iDeCo…30,000
● つみたてNISA…33,333
63,333円 (あと67,236円)
減額してもいけるかも!?
● イベント…13,000
● 家具/家電…10,000
● 小遣い…2人で45,000
● レジャー…22,000
● 医療、衣料、美容院…40,500
● お酒…6,000
136,500(-69,264円)
※ 個人事業主関連の振分は計算から省く
うちの振分け家計には「食費・生活用品費」が含まれませんので、、
頑張って投資項目までが何となく主人1馬力で出せるところかなと思います。
なので、、私の収入を全額貯金するには、食費・生活用品費と、
以下の196,500円分を67,236円でやりくりする必要がありそうです。
● 食費・生活用品…今はだいたい6万円目安
● イベント…13,000
● 家具/家電…10,000
● 小遣い…2人で45,000
● レジャー…22,000
● 医療、衣料、美容院…40,500
● お酒…6,000
そうはいってもうちも、世帯年収500万円台の時もあったし(育休中)、苦しいながらも頑張れたので、やればできるのかもですが、教育費(習い事)とか増えてきたり、車を購入したりすると、ガクッと月々のお金が増えていきます。
やりくりって、向き・不向きあると思うんですね。。
私はやりくり頑張るより、働いて稼いだ方が効率がいいタイプ。
改めて、、頑張れ、私!!
過去最低の月収をたたき出して、落ち込んでいる場合ではない
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忙しい毎日に。便利と安心を。