発達障害は、個性。トランポリンで楽しもう！

発達障害は、その子の個性と捉えることもできます。
どこかの能力が少ない分、どこかの能力は、高いことが多い。
でも社会的に暮らしにくいところは、少ないほうがいい。
トランポリンは、どんな子どもでも目を輝かせて、ジャンプするとっても楽しい遊びです。
楽しみながら脳は、活発に反応してる。
楽しみながらが大切だ。このことは、発達障害とか関係なく、子どもも大人もみんなに大切なこと。
今日も何かで楽しみましょう！

ヒフと筋肉をリリースして、筋肉を柔らかくする

前に骨と筋肉をはがすと筋肉が柔らかくなることを書きました。
ヒフと筋肉の癒着をはがすと、筋肉はさらに柔らかくなります。
やり方は、ヒフを軽くつねる。
少しずつ、場所をずらして行います。
ヒフと筋肉がはがれるとどうなるのでしょうか？
ヒフを引っ張るとヒフがビヨーンと伸びます。
骨と筋肉の間で動き、筋肉とヒフの間で動くと、しなやかな身体になります。
我が家の猫をなでるとそのしなやかさが実感でき、これが究極の身体なんだと感じています。

肩甲骨をはがす？

肩甲骨は、スポーツ選手にとって大変重要なポイントです。

大リーガーの大谷選手をはじめトップ選手のほとんどが

とても可動域が広いです。

両手の甲を腰付近の脇に当てて、肘を前に持って行く

柔軟がありますが柔らかい人は肘が着きそうになります。

挑戦してみて下さい。

肩甲骨はがしというのがありますが片手の甲を

背骨の真ん中あたりに置いて胸を張ります。

すると肩甲骨が出てきます。その隙間にパートナーに

指を入れてもらって肩甲骨はがしをします。

痛くないように少しずつやってみて下さい。