みなさん、こんにちは!英語コミュニケーション講座リーダーのEmileです!

 

皆さんはリーダーにどのようなイメージを持っていますか?

私が受講生の時は先輩リーダーたちがとても頼もしく、かっこよくて、何でもできる存在だと思っていました。

そんな僕がリーダーになって感じたリーダーの頑張りについてお話させてください。


 僕の受講生時代に先輩リーダーがやっていたことのイメージの一つはアクティビティの説明でした。

当時の先輩リーダーの説明はわかりやすくて、アクティビティを行う際もスムーズに行えたことを覚えています。自分がリーダーになった際に難しさを感じた要素の一つがこのアクティビティの説明です。

最初はただ日本語の説明を英訳して、その文章を暗記していけばいいかなと考えていましたが、実際はそんな簡単ではありませんでした。

 

リーダーは長期休暇中に研修を行っているのですが、その研修で初めてアクティビティの説明を行った際は暗記したはずの文章を説明中に忘れてしまったり、説明そのものが複雑すぎてうまくいかなかったりと散々でした。しかし、その際に先輩リーダーや講師の方からいただいたアドバイスがあり、今もそのアドバイスを心がけてアクティビティの説明を行っています。


 一つ目はより分かりやすい表現を意識することです。

具体的には難しい英単語を、関係代名詞のwhatを用いて説明したり、ジェスチャーを用いて説明したりなど相手に伝わることを優先した説明を心がけています。英語はコミュニケーションのツールなので、自分が難しい表現を用いれるようになることばかりに気をとられるのではなく、相手に伝わる表現にも意識をして説明するようになりました。皆さんがなにかを説明する際にも活きると思うのでぜひ意識してみてください!!


 二つ目は説明の構成を意識することです。

スライドに沿った説明をすることは勿論、特に重要だと思うことを見つけて強調したり、目的や手順をどの順番で説明したらより分かりやすくなるかを考えたりしています。このように構成を考えることで、説明の際に暗記した文章を読むよりも、頭の中がクリアになって説明の際には頭の中にあることを英語で伝えるだけになります。また、説明で行うデモンストレーションでは、わざわざスライドにはかないようなことだけど意外と間違えてしまうようなことを見せれるように行っています。


 三つ目はアクティビティ全体の流れを把握し、起こりうることを事前に対策することです。

例えば、大勢がたくさん移動するアクティビティでは動線を意識して他リーダーを配置をするなどです。リーダー間で様々な情報を共有しておくことで、予期していないことにも対応できるようになりました。


 この3つのことを意識してアクティビティの説明を行うようになってから、説明が以前よりもわかりやすくなったと思います。この記事を読んで英語関係ないのではと思った方もいるかもしれませんが、英語はコミュニケーションのツールであり、英語以外の要素を意識することで他人に伝わる会話が英語で行えると思います!!


 かっこよくて、何でもできる先輩リーダーというイメージがありましたが、それ以上にみんなに伝えたい、講座を楽しんでほしいという気持ちから頑張っているリーダーたちでいっぱいでした。

僕もそんな先輩たちに並べるように今日も英語の勉強をしたり、伝わる工夫を考えたりしています!!

そんなリーダーたちの頑張りを知ってほしくて記事を書いてみました!

 

次の講座でもみなさんがアクティビティを楽しめるようにするので、一緒に英語で話すことを楽しみましょう!!

 

 

講座内の様子。楽しく英語で会話♪(ハロウィン🎃)

 
 
英語コミュニケーション

リーダー Emile(大阪大学)


 

お知らせです🌏



【特定非営利活動法人 グローカルマインド未来研究所 『設立記念講演会』】


3月21日(土)に、グローカルマインド未来研究所の設立を記念して、兵庫県芦屋市で講演会が開催されます。



グローカルマインド未来研究所は、

「グローバル」と「ローカル」の視点を大切にしながら、

これからの社会を担う人材の育成や、国際理解・平和・教育などの分野で活動していくことを目的として設立されました。

その設立を記念し、3月21日(土) に記念講演会が開催されます。


当日は、

水田和夫氏、サミー高橋氏 をお迎えし、

それぞれのご経験や活動を通して、これからの社会や未来について考える貴重なお話を伺う予定です。


講演だけでなく、参加者同士の交流の時間も予定されており、新しい視点やつながりが生まれる機会になることと思います。


ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

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▶︎2026年3月21日(土)

芦屋市民センター301号

〒659-0068芦屋市業平町8-24


▶︎入場無料


▶︎時間

開場)午後1時45分

開始)午後2時00分

終了)午後4時15分


▶︎プログラム


1)ご挨拶と基調講演「グローカルマインドとは」     午後2時00分〜2時45分(45分) 

水田和生理事長 


休憩 15分間


2)世界の中のGROCAL MIND


午後3時00分〜4時00分(60分)  


サミー高橋氏(from CANADA)


3)質疑応答(15分)午後4時00分〜4時15分


【ご予約・お問い合わせ】

(株)アティーナ



みなさん、はじめまして。広島大学でリーダーを務めているSatieです😊
この春から大学院に進学することが決まり、リーダーとしては4年目を迎えます。
これまでの学部生活を振り返ると、「シドニー英語コミュニケーションプログラム」は、私にとって単に英語力を伸ばす場ではなく、挑戦する姿勢や、人と向き合うことの意味を考える時間だったように思います。そしてその学びは、学外での新たな挑戦にもつながっていきました。
今回はそのひとつの「日米学生会議」に参加した際のエピソードを綴ってみようと思います。

日米学生会議(日米学生会議 | Japan-America Student Conference)は、1934年に発足した歴史ある国際学生交流プログラムで、日米の学生が共同生活を送りながら社会課題について議論を重ねる場です。私は大学2年生のときにこの会議の存在を知り、憧れを抱きました。しかし同時に、「自分の英語で議論ができるのだろうか」という不安もあり、挑戦できないまま時間が過ぎていきました。その中で挑戦のきっかけになった理由の1つに、シドニー英語コミュニケーションプログラムのリーダーとしての経験がありました。

リーダーの活動の中で、受講生に「失敗なんてないんだから、どんどんチャレンジして話してみよう!」と伝えてきました。完璧な英語でなくても、挑戦することそのものに意味がある、と。何気なく受講生にしている声掛けですが、改めて振り返ったときに、受講生に声をかけている立場なら自分自身が体現しないといけない!と感じました。
また、私が惹かれたのは、「コミュニケーションのあり方」という分科会です。このテーマを選んだ理由も、このプログラムでの経験にありました。どうすればコミュニケーション自体が苦手な受講生でも安心して楽しく話せるのか。どうすれば違いを越えて互いに向き合い、受け入れ合えるのか。コミュニケーションについて考えることが多い中で、その問いを、もっと深く考えてみたいと思ったのも挑戦のきっかけとなりました。
幸運なことに第77回日米学生会議に参加させていただくことができたのですが、実際の議論は、想像以上に難しいものでした。日常の会話や交流は心から楽しく、自然体でいられました。それでも、社会問題として「コミュニケーション」を議論する時間になると、胸の奥に緊張が広がりました。

「この意見は今の話の流れで出すべきなのか」
「説得力のある内容を英語で伝えられる自信がない」
そう考えてしまい、あと一歩が踏み出せない瞬間が何度もありました。議論の時間が億劫に感じた日もありました。
それでも、自分ができる最大限のことをし、途切れ途切れでも、自分の考えを言葉にしてみました。すると、みんな最後まで耳を傾け、問い返し、一緒に考えてくれました。
本会議を通して、コミュニケーションとは、流暢に話すことではなく、不完全なままでも向き合おうとする姿勢そのものに意義があると感じました。どんな内容でもその言葉を発信できるのはその人しかいないんだなと気づくことができました。

改めて感じているのは、私が挑戦できた背景には、シドニー英語コミュニケーションプログラムでの経験があったということです。
シドニークラスには、同じ志を持ち、「話してみたい」「変わりたい」と思っている仲間がいます。うまく話せる人もいれば、英語に不安を抱えている人もいます。でも、その違いを否定するのではなく、互いに背中を押し合える仲間がいます。
これからのリーダーとしての活動でも、一緒に悩み、一緒に考え、受講生のみなさんと同じ目線で挑戦し続けたいと思っています。

シドニー英語コミュニケーションプログラムは、英語を学ぶ場所であると同時に、同じ志を持つ仲間とともに、一歩を踏み出せる場所だと私は感じています。

伝えること。
向き合うこと。

その小さな積み重ねを、これからも仲間とともに続けていけたら嬉しいです😊♡

 

 

Satie
大学:広島大学
受講年:2022年
リーダー歴:2023年〜現在