2018年のワーキングホリデー
私はオーストラリアに着いてすぐ
知り合いの家族の家に1ヶ月ほど
ホームステイさせてもらいました。


そして、ある時ホストマザーに
It's time for tea.
What do you want to eat?
と聞かれたので


「お茶の時間だよ。」
「お茶菓子に何が食べたい」と
聞かれていると思いました。


私の頭には先ほどの写真の
イメージが浮かんでいたんです。
だから甘いものばかりを答えていました。


するとホストマザーの顔が曇り
すぐに笑顔に戻りました。


ホストマザーは優しく
No,darling!
「違うわ、お嬢さん!」
Tea also means dinner.
「teaは夕食ってイミもあるのよ。」 
ととびきりの笑顔で言われたのです。

その後目を合わせ、2人で大笑いしつつ
その後もいろいろ説明してくれ
とても素敵な時間が流れました。


その後
気になってteaのイミを調べました。

①お茶
②夕食
③面白い話、内緒の話

というものがありました。

私はtea「お茶」のイミしか知らず
「夕食」や「面白い話」は
その時はじめて知りました。

(例)
Spill the tea (お茶をこぼす、の意)
* 意味: 面白いネタや内緒話をする。
* 例文: Girl, spill the tea!"「ねえ、その話、勿体ぶらず教えてよ」
などと特に仲の良い間柄で使えます。


tea(夕食)


(ある日のオーストラリアでの夕食、カレー頂きました。)



同じ単語でも違う意味があり
英語学習の楽しさを改めて感じました。

またちょっとした勘違いはあっても
コミュニケーションをとることで
人の優しさに触れながら学べて
お互いの距離が縮まりました。

こんなことなら
たまの間違いもいいのかもしれません。(笑)

 

英語コミュニケーション講座

講師 Jane

先日、あるニュースサイトでこんな記事を読みました。

By 2030, Japan wants to reduce its clothing waste by 25% compared with 2020 levels, when around 512,000 metric tons of clothes were thrown away.

For context, the fashion industry has become the world's second biggest polluter after oil and gas. Global textile waste in 2024 was 120 million metric tons, with 80% either being sent to landfill or incinerated. Only 12% was reused — and while 7% could have been recycled, less than 1% actually was.


2030年までに、日本は2020年比で衣類廃棄量を25%削減する目標を掲げているそうです。
しかし現実には、世界では年間1億2千万トンもの繊維廃棄物が出ており、その80%が埋め立てや焼却されている。リサイクルされるのは、わずか1%未満。

ファッション業界は、実は、石油・ガスに次ぐ世界第2位の汚染産業と言われています。

上記の記事の数字を見ても、もっと環境のためにできることを考えていく必要がありますよね・・。

 

イギリスの Charity Shop 文化

この記事を読んだ後、イギリス人の友人と Clothing Waste について話す機会がありました。

「イギリスには Charity shop がたくさんあるんだよ♪」

と教えてくれました。

Charity Shop は、欧米や韓国などでも広く普及していて、特にイギリスでは
国際協力、動物保護、自然保護、障がい者支援、医療支援などを目的とした店舗が 10,000店以上 あるそうです。

家庭で不要になった衣類や日用品を持ち込み、
販売から得た収益はすべてチャリティーへ寄付

と言う流れ。

日本にも Used Shop はたくさんありますが、
その収益が国際協力や自然保護などの社会貢献に直接つながる仕組みは、まだそこまで一般的ではないように感じます。


シドニーで感じた “Second Hand” の文化

私がシドニーに住んでいた頃、
Second hand の文化をとても強く感じました。

住んでいたマンションの掲示板には、いつも

「ソファーいりませんか?」
「TV要りませんか?」

という写真付きのチラシが貼られていました。

引っ越しをする人が出すことが多く、
私も同じ階の女性が手放すソファーを、とても安く譲ってもらいました。

その女性が友達を連れてきて、おっきなソファーを一緒に私の家まで運んでくれたのを今でも覚えています。
無事、ソファーゲット♪安い価格でとてもたすかりました!


🚗 中古車も “当たり前”

オーストラリアでは、中古車の個人売買も一般的です。

ディーラーを仲介に入れないので価格はかなり安く、
車が本当に動かなくなるまで売り買いが続きます。

私は Classified サイトで走行距離の少ない車を見つけ、
電車で少し離れた街まで見に行きました。

とても良いオーナーさんで、車も綺麗。
無事交渉成立。

そして日本へ帰国する際は、今度は私が同じように掲載して売却しました。

“買う” だけでなく、“次に渡す” ことも自然な流れに成立する文化をオーストラリアで感じました。


🏠 ガレージセールの楽しさ

ガレージセールにもよく行きました。

誰かの家の前にテーブルを出し、

不要になったものを並べて、

地域の人がふらっと立ち寄る。

 

だいたい毎週末開催されていて、

「次はどの地域のガレージセールに行こうかなぁ・・」

と楽しみにしていました。

そこには「もったいない」ではなく、
“次の人に使ってもらえたら嬉しい”
という感覚があるように感じました♪

(そのガレージセールでローカルの方々と話すのも楽しかったです!)



🌏 異文化から学べること

イギリスの Charity Shop、
オーストラリアの Second hand 文化。

どちらも共通しているのは、

「捨てる前に、もう一度循環させる」

という考え方です。まさにSDGs、サステナビリティですよね♪

日本に住んでいて、私たちは、便利なものが次々生産され、そして購入することができます。

日本人は電化製品、服、家具において新しいものに囲まれることに慣れている気がします。
でも、その裏側には大きな環境負荷があることを忘れてはいけません。

すぐに大きなことはできなくても、

本当に必要か考えてから買う

できるだけ長く使う

誰かに譲る

リサイクルの仕組みを探す

そんな小さな行動の積み重ねが、未来を変える一歩になるのかもしれませんね☆

 

シドニー日本語学校のFete(学園祭)。ここに屋台やバザーもありました♪

 

英語コミュニケーション講座

講師 Amy
 

オーストラリアの異文化体験!またまた講師Janeから届きました♪

 コアラ


クローバークローバークローバークローバークローバークローバー


私がオーストラリアで
ワーキングホリデー中に出会った人の
食生活や学び、驚きをご紹介⭐︎

①ベジタリアン、ビーガン、ペスカテリアン?!SDGsかも?!



(モートンベイバグ、エビのような食感のシーフード)

オーストラリアの
バックパッカーにいたある日
アイルランド出身の友人ができました。

その友人が誰かに
「私はpescatarian(ペスカテリアン)なの!お肉は食べないわ」と言っていました。

ペスカテリアン?!
初めて聞く単語だったので、聞いてみると
ベジタリアンの食事+シーフードがOKだとのことでした。

※肉類は一切食べず、魚介類や卵、乳製品、野菜、果物などを食べる「魚菜食主義者」
イタリア語の「魚(Pesce)」と「ベジタリアン」を合わせた造語です。

健康維持や環境負荷の軽減を目的として取り入れる人が多い食生活だそうです。

環境と体に優しいなんてペスカテリアン最強ではありませんか!(嬉)


②お味噌汁にアボガド??食で感じる世界の融合





ある日スウェーデン出身の友人に
お味噌汁の作り方を教えました。

数日後作ったようで見せてくれ
そこにはアボガドが乗っていました。

日本人の私の固定観念?だと
アボガドはいれないな思いました。

そもそも日本の古来種の野菜には
アボガドがなかったのでは?

調べたらメキシコあたりの
古来種だそうでした。

スウェーデン出身の方が
オーストラリアの地で、日本人に出会い
味噌汁にメキシコの野菜のアボガドをいれて食す。 

世界が平和で発展したからこその奇跡のお味噌汁であり、非常に異文化だなと思いました。しかも美味しかったのです。

ちなみにオーストラリアのアボガドの方が日本で手に入るものより水々しく臭みもないです。

普段アボカド食べれない私も、このお味噌汁だけは美味しく味見できました!

友人に感謝です!


③人生初のミドルイースト料理



オーストラリアではさまざまな国の方が集まっており、タイ、イタリアン、フレンチ何でも食べることができます。


私も長期滞在してましたが、日本食も食べられるため、日本食が恋しくなることが一度もありませんでした。

そんなある日お仕事で滞在中
ミドルイースト料理に連れて行ってもらいました。

見た目は結構ヘビーですが
想像以上にさっぱり食せて
栄養がしみわたりました。

なんだか見た目で判断しちゃダメだよ!と
言われてるようでした。

英語だとDon't judge a book by its cover.
ですね!

これからも物事の中身や背景にまで
気を巡らせたり、考え、感謝する事を大切にしたいと改めて感じました。


以上
異文化、SDGsを感じた私のオーストラリアでの食の経験でした♪

 

英語コミュニケーション講座

講師 Jane