アルヴァロ・シザ・ヴィエイラ。
ポルトガルの巨匠。
プリツカー賞ももらっている。
この人の建築はヴィトラしか見たことないが、
写真のイベレ・カマルゴ美術館の飛び出したスロープ部分や
ポルトガル万博のポルトガル館の大庇などは
よさそうな空間を作っていると思った。
シザは、白い建物も多いが、
今日本で作られてる意味の無いしろとは根本的に違う。
それは、モダニズムの白ではあるが、
ポルトガルの白だと思う。
日本の白。
塗りたくられたしろやピカピカの金属のしろでは無いはず。
もっとやわらかい障子のようなしろもあるはずなのに。
面白くない真白い建物や同じようなガラスカーテンウォールのビルが
立ち並ぶ風景は、どうにかならないものか。
日本の色をもっと大切にすべきだと思う。













