池袋コミニティ・カレッジ「はじめてのフェイクスイーツ」4回目 | **Ricca**

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素敵なフェイクスイーツ♡とハンドメイドの日々

東京もついに梅雨が明けました!晴れ

例年海の日前後に梅雨明けしますが、今年は遅かったですねーあせる

 

梅雨明け前、またまた雨降りだった先週の金曜日、柴田 梓先生

定期講座「はじめてのフェイクスイーツ」第4回目でした。

 

この日の課題はキウイキウイフルーツ

タルトに乗せる3種類目のフルーツです。

 

 

今回のタルトでは4種類のフルーツを作っています。

 

 

キウイキウイフルーツのグリーンは、タルト全体を引き締めてくれる印象です。

 

 

それでは早速、スタート!

 

 

はじめに柴田先生の周りに集まり、キウイキウイフルーツの成型、着色の仕方を

ひと通り見せていただきます。

動画も撮ってOKですよOK

 

 

先生のデモを見た後、各々制作に取り掛かります。

丁寧に成型し、細かなスジを刻みます。

 

 

放射線状にきれいなスジが入りました!

 

 

形ができあがったら、次は着色です。

 

 

周りから丁寧に。

 

 

色の濃い部分と薄い部分、濃淡をつけることで、より本物に

近い表現ができることを教えていただきました。

 

 

周りが塗り終わったら、中心の部分。

 

 

小さな種もつけます。

 

 

こんな材料が種に?

そうです、意外な材料がいい仕事をしてくれるのです。

何をどう使うかはアイディアしだい。

 

 

きれいに出来上がりましたね!

約1時間で、皆さんきれいなキウイキウイフルーツが出来上がりましたGood☆

 

 

残りの時間でイチゴイチゴを仕上げていきます。

断面の書き方は第2回目の講座を思い出してくださいね!

 

 

半割と1/4、2種類のイチゴイチゴを着色します。

赤の単色で塗ってももちろんいいのですが、柴田先生が色の深みの

増した熟して甘いイチゴいちごに見える色の配合を教えてくださったので、

着色をいろいろ変えながら、見え方の違いも勉強しました。

色の配合は慣れないと難しいですから、こういう点を細かく教えて

もらえることは、フェイクスイーツ作りがはじめての方にはとても

参考になるのではないでしょうか。

 

 

皆さん、時間ギリギリまで丁寧にいちごを塗っています。

柴田先生はひとりひとり、優しく丁寧にお声かけをしながら

色の具合いや塗り方のコツをお伝えしていきます。

 

 

真っ白の粘土だったイチゴいちごが、あっという間に瑞々しく美味しそうな

イチゴいちごに変身しました!

 

 

2時間でキウイキウイフルーツとイチゴイチゴ、2種類のフルーツが完成しました!

 

 

柴田先生が毎回感心されるのですが・・・

 

 

皆さん、はじめてとは思えないほど、成型も着色もほんとにお上手ですキラキラ

 

 

そして作業がとっても早い!早

 

 

さてさて、講座も残り2回となりました。

残すは最後のフルーツ「オレンジ」作り、そして盛り付けへ!

 

次回は8月26(金)です。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

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