GoogleのGmailやWorkspaceのドキュメント、スプレットシート、スライドなどでGoogleのAIのGeminiが利用できるようになることを知りました。
「Gmail」上の「Gemini」が一般提供対応 ~返信や下書きのサポートや質問に対応(窓の杜)#Yahooニュースhttps://t.co/6qcxxF5cpc
— エンジニアM168 (@masaru21) June 26, 2024
これらのサービスとGeminiが統合されるようです。
Google Workspaceのドキュメント、スプレットシート、スライドなどでは、Geminiのアイコンが画面の右側に追加されるようです。
サイドバーでAIのGemini PROを利用できるようになります。
私は、一般の人も料金負担なく利用できるのかなと思っていました。
でも、実際には個人の場合は、AI プレミアムのサブスクリプションの利用が必要なようです。
こちらは、初回2か月無料の特典があります。
私も、この特典を利用したことがあります。
Google Driveのストレージの容量も2TBに増えるので、お得な料金プランだと思います。
Google Workspaceを利用している会社などは、Geminiのアドインを導入する形になるようです。
こちらの情報も、お役に立てて頂けますと幸いです。
Googleのノートブックというサービスは、自分で学習したい文書やURL、テキストなどを登録できます。
そのため、自分専用のAIをつくることもできます。
AIを利用するために、追加料金が必要なのですよね。
一応Gemini PRO1.5ではないですが、無料で利用できる生成AIをご紹介します。
ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOの利用者は、Perplexity PROが一年間無料で利用できるキャンペーンが展開されています。
リートンは、無料でGPT-4oを利用できます。
ただし、テキストでの質問のみですが。
詳細は、こちで確認できます。
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— リートン (@wrtn_jp) June 17, 2024
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教えてAIというサービスも、無料で生成AIを利用できます。
そして6種類の生成AIを同時に使うことができるサービスも、あります。