Google WorkspaceでGeminiが利用できるとネットニュースでみたけど | AIを使って生産性向上を目指すクリエイターM

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GoogleのGmailやWorkspaceのドキュメント、スプレットシート、スライドなどでGoogleのAIのGeminiが利用できるようになることを知りました。

 

 

 

これらのサービスとGeminiが統合されるようです。

Google Workspaceのドキュメント、スプレットシート、スライドなどでは、Geminiのアイコンが画面の右側に追加されるようです。

サイドバーでAIのGemini PROを利用できるようになります。

 

私は、一般の人も料金負担なく利用できるのかなと思っていました。

でも、実際には個人の場合は、AI プレミアムのサブスクリプションの利用が必要なようです。

こちらは、初回2か月無料の特典があります。

私も、この特典を利用したことがあります。

Google Driveのストレージの容量も2TBに増えるので、お得な料金プランだと思います。

 

 

 

 

Google Workspaceを利用している会社などは、Geminiのアドインを導入する形になるようです。

 

 

こちらの情報も、お役に立てて頂けますと幸いです。

 

 

 

Googleのノートブックというサービスは、自分で学習したい文書やURL、テキストなどを登録できます。

そのため、自分専用のAIをつくることもできます。

 

 

 

 

AIを利用するために、追加料金が必要なのですよね。

一応Gemini PRO1.5ではないですが、無料で利用できる生成AIをご紹介します。

 

ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOの利用者は、Perplexity PROが一年間無料で利用できるキャンペーンが展開されています。

 

 

リートンは、無料でGPT-4oを利用できます。

ただし、テキストでの質問のみですが。

詳細は、こちで確認できます。

 

 

 

教えてAIというサービスも、無料で生成AIを利用できます。

 

 

そして6種類の生成AIを同時に使うことができるサービスも、あります。