AIのアプリ開発チャットボット開発には法人化が良い理由 | AIを使って生産性向上を目指すクリエイターM

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今MicrosoftのAzureを使いAIのチャットボットの制作の相談を受けたので、色々と調べています。

その中で、AzureのAI  Studioを知りました。

この機能を試して勉強したいのですが、問題があります。

AzureのAI Studioは、Azureのサブスクリプション購入していて、法人のメールアドレスを使わないと利用申請ができないのです。

メールアドれがフリーメールでなければ申請できるようですが、どうやら法人のみ利用できるような感じです。

 

そのため私は、合同会社でも良いので法人化しないと、AIのアプリ開発などは難しいかなと思ったのです。

 

こちらが、Microsoft AI Studioのページです。

 

 

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余談ですが、合同会社の場合は、代表取締役社長とは、言えないのです。

代表社員が、法律上の代表者の役職になります。

だから最近は、CEO代表経営責任者という言い方をして、代表取締役社長という人が減っているのかなと思うことがあります。

 

株式会社で取締役が二人以上いるなら、代表取締役社長と言えるけど・・・

株式会社でも、一人で設立した場合は、取締役社長としか言えないです。

 

最近は、世界的大企業でも日本法人は、株式会社ではないケースがあります。

 

一人で会社を作るなら、昔の有限会社のような感覚で設立できる合同会社の方が、よいかもしれないですね。