MicrosoftのCopilotでは、無料でGPT-4 turboという最新のLLM大規模言語モデルを利用できるようになりました。
画像ように、「より創造的に」を選択すると利用できます。
画像をアップロードして質問できますので、マルチモーダルの使い方もできます。
写真に写っているアイテムや植物、動物について知りたいときなどに、活用できます。
職場や学校で生成AI、LLM大規模言語モデルを利用できる人は、活用されて生産性の向上を図るのも良いと思います。
Windows11で使えるCopilotは、10回までMicrosoftのアカウントにログインしなくても使えるようになったそうです。
Microsoftのアカウントや職場や学校でMicrosoftのシステムのアカウントを持っていない人も、気軽に利用できると思います。
MicrosoftのアカウントでログインしてBingを使うとリワークプログラムを利用して、リワードを貯めることができます。
私は貯まったリワードをAmazonのギフト券に交換して、食料品を購入したり、サーバーの料金の支払いに利用したりしたこともあります。
さらに、MicrosoftのCopilotで利用できるGPT-4やGPT-4turboの生みの親のOpenAIでもGPT-3.5をログインしなくても利用できるようになったとニュースが伝わっています。
無料でGPT-3.5を利用できますが、さらにログインしなくても利用できるようになりました。
そして設定で、入力した内容を学習に使われないようにすることもできるようです。
ChatGPTの有料版のPlusを使うと、GPTsを利用できます。
より専門的に作られたAIアシスタントを活用できるので、プロンプトに悩むことが少なくなるかもしれないです。
GPTsを作りたい人が多いようで、こちらの本が重版決定されたとXでポストされています。
それからkindle Unlimitedを利用している人は、こちらの本は、0円で読むことができます。
Amazonのkindle Unlimitedは、毎月1000円のサブスクリプションですが、今セールで1か月99円で利用できるとAmazonで表示されていました。
いつまでセールなのか分からないのですが。まだkindle Unlimitedを利用していない人は、この機会に利用を検討されるのも良いと思います。
0円で読むことができる技術書もあるので、私も助かっています。
図書館に行く交通費と思って私は、kindle Unlimitedを利用していた時期もありました。
ChatGPT Plusでは、DALL-E3の機能が向上して編集機能ができたとXのポストを見たことがあります。
DALL-E3関連のkindleの電子書籍の中で、Unlimitedを利用して0円で読むことができる電子書籍を見つけました。
こちらの本は、Google DOCsとAIの使い方が分かる0円読むことができる電子書籍です。
無料で利用できる生成AIの中に、Google Gemini PROがありますが、こちらは、あまり話題になっていないようです。
Xでも、ほとんどポスト、投稿を見かけないです。
私は、できるだけXで見かけた生成AI関連の情報をリポストしていますので、私のXのアカウントをフォローして頂けると嬉しいです。
私はいまだに試用版のGoogle Gemini Advancedを止めるのか迷っています。
Pythonのコードを生成して動作確認ができるようになったので、プログラムを作る時に役立つかなと思っているのですが、日常使うのは、MicrosoftのCopilotや、最近使い始めたPerplexity(パープレキシティ)の利用が多いです。
後は、Claude3も使っています。
AIサービスとしては、リートンやオートロンも、使っています。
Perplexity(パープレキシティ)は、Google検索よりも、的確に自分が求めている答えを得ることができるように思えます。
Xのポスト、投稿で、AIを使った事例を紹介して煽っているような内容も見かけますが、そうした投稿に振り回されることなく、本当に興味を持って使いたい生成AIやAIサービスを見つけて、活用して頂けたらと思います。
というのも、AIサービスは、一か所20ドルと言っても、円安の時代なので、20ドルが約3000円となり、複数契約すると負担が大きくなります。
これに、画像生成のMidjourneyを始めとしたサービスの料金が加算されると、数万円になってしまうこともあり得ます。
私はココナラのプロフィールで入力できるスキルの中にPerplexity(パープレキシティ)が含まれていることや、Claude3 Opusを利用できることから、Perplexity(パープレキシティ)の有料版を利用したいと思っています。
Perplexity(パープレキシティ)は、画像以外でもCSVファイルなどの文書のファイルもアップロードして回答を得ることができるので、とても助かります。
このブログでもChatGPTの記事を色々書いていますので、ぜひ、過去の記事も読んでください。