VRAMが少ないノートパソコンで、Stable Diffusionを使いたいときに、お勧めの記事をこちらで、書いています。
Stable Diffusionの新しい学習モデルのSDXLは、VRAMが条件を満たしていないと使えないです。
私のノートパソコンは、RTX3060なのでVRAMが6GBです。
そのためSDXL1.0は、使えないのです。
諦めていましたがFooocusを使うことで、SDXLで画像生成できたので、嬉しかったです。
今回下記の記事を知りました。
画像生成AI「Stable Diffusion」を使い倒す! モジュラーシンセみたいな「ComfyUI」をインストール https://t.co/CkikIwracC
— エンジニアM168 (@masaru21) January 31, 2024
私は、StabilityMatrixを使うことで、FooocusとComfyUIを使うことができました。
このブログでは、この他にも、Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)関連記事を書いています。
ぜひ、過去記事も読んでみてください。
Google Cloabを使ってStable Diffusionを使う場合は、NSFWの画像は、生成しないように気を付けましょう。
NSFWの画像を生成したら、規約違反で使えなくなってしまいます。
また今は、無料版では、画像生成を利用できないです。
Stable Diffusionで動画の生成をしたい場合は、約5000円以上のプランが良いと思います。
お試しでしたら、一ヶ月約1000円の料金プランでも使えると思います。
自宅でどうしても画像生成をAIで行いたい人の願いを叶えるノートパソコンが、2月15日発売で今予約受け付け中です。
こちらの記事も、ぜひ、参考にしてください。
RTX4090 搭載のノートパソコンを見つけました。