VALUが投げ銭と違うところは、売買できる点です。
この点が悪い方に作用して、私は、私に敵意を持つVALUERの売買が原因で、日本円で15000円最高で価値があったものが、ビットコインの相場の影響もあり、今は、その1/3になっています。
私が自分で買い戻す時に高く買い戻しできたら良いですが、それがいつになるか分からない状況では、私のVALUを買って応援したいという気持ちになっていただける人を出会うことは、大海で針を探すほど難しいことです。
でも、私は、現在15人のVALUER様がいますので、今後も私のVALUを買っていただける人が増えると信じています。
VALUをゲームに例えると、ゲームが終わるときは、発行者が流通しているVALUを全て回収することだと思うのです。
そうでないと、売買が繰り返される中で、最後にババを摑まされてしまった人が可哀想なことになってしまいますから。
応援した資金が戻ってくる可能性がある点が、投げ銭と違うと思うのです。
だから、リターンの設定が難しい人でも、本来ならVALUで資金調達して人生再建を図ることができると思うのです。
それができる流れがVALUの中で生まれたら、沢山の貧困が故に夢を諦めないといけない人達に希望の光が届くことになると思います。