京都土産といただきものとおうち中華 | 野村眞里子のブログ <オラ・デル・テ>

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最近、わが家やエルスール財団記念館には食べ物や飲み物がいろいろ舞い込んでくる。

 

まずは京都土産のお菓子3種。先月買ってはまったのでまた買った「GODIVA×生八つ橋」、子どもの頃から好きな「そばぼうろ」、そして京都ではなく神戸の味だがお気に入りのアンリ・シャルパンティエの「えびすフィナンシエ」。これらは、スタッフや友人知人へのお土産にした。

 

 

 

 

 

いただきものは、赤ワイン3本、紅茶詰め合わせ、お菓子3種、そして点心詰め合わせだ。

 

赤ワインは、詩人Sさんにいただいた長野ワイン、別の詩人Sさんにいただいたブルゴーニュの銘醸ワイン「ヴォーヌ・ロマネ」、及び詩人Nさんにいただいた同じくブルゴーニュの銘醸ワイン「サントネー」。1本はすぐに飲んでしまい、2本は記念日用にとってある。マリアージュ・フレールの紅茶詰め合わせは、詩人粟津則雄さんの家族葬の際の引き出物。

 

お菓子は、詩人のHさんにいただいた千疋屋のケーキと、下北沢「Act-Hair」のオーナー美容師勝亦さんにいただいた沖縄土産のレアチーズケーキ。超美味だが、どちらも賞味期限2日! そして、記念館に来てくださったT大学の学生さんの手土産のカステラ。こちらも特別なカステラのようで、賞味期限が短く、10日。急いで食べなきゃ!

 

 

 

 

 

 

というわけで、スイーツは来館者やスタッフと――夫は通常スイーツは食べられません――、おいしくいただいた。来館者のみなさんは、なぜ紅茶やコーヒーやハーブティーに豪華なケーキがついてくるのか不思議そうな様子だった。(笑)

 

 

 

 

 

さて、点心。これも詩人のHさんにいただいたもの。種類も豊富で、冷凍庫が満杯になった。そこで、昨日夫が会食だったのを利用して、焼き餃子を食べることにした。「魔法使い(=夫)の居ぬ間に洗濯」というわけだ。(笑)

 

 

 

 

 

焼き餃子とビール。やはり最高の組合わせ!

 

 

 

 

 

メインディッシュは、冷蔵庫のありものでサラダチキンとほうれん草と卵の中華炒めにした。サラダチキンということで、罪悪感がないのがいい。

 

 

 

 

 

というわけで、いただきものの数々たいへんおいしくいただいております。ありがとうございました!