野村眞里子のブログ <オラ・デル・テ>

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昨日の昼、夫が韓国から帰国した。大邱(テグ)での講演やシンポジウムはうまくいったとのことで、ほっとする。

 

到着日は深夜だったため、詩人のカニエ・ナハさんとホテル近くで唯一開いていた日本料理店で食べたそうだが、それ以外は韓国料理を堪能したそうだ。夫によると、大邱の名物のトックカルビが、珍しいうえおいしかったとか。

 

聞くところによると、昔韓国の王様は「はしたないから」という理由で牛肉を食べることができなかったという。そのため、「おいしい牛肉を王様にも食べさせてあげたい」という調理人の工夫で、牛肉を刻んでトックと混ぜたハンバーグのようなものを考案したらしい。こちらの写真は夫がディナーでごちそうになったトックカルビ。これを小さくちぎってサンチュやエゴマの葉に巻いて食べるらしい。(注:大邱で夫が食べたものは、日本で一般的に知られているトックカルビと作り方も食べ方も違うようです。)

 

 

 

 

 

(おいしそう!)

 

ところで、昨日は夫の誕生日だった。帰国したばかりだし、誕生日だし……ということで、渋谷のフレンチ「ヴィロン」に予約した。

 

まずは生ビールで乾杯。

 

 

 

 

 

冷たい前菜。オマールブルーのサラダ仕立て。パン。

 

 

 

 

 

 

温かい前菜。フランス産キノコのオムレツ。初めて注文したが、素材の味が活かされていてとてもおいしい。

 

 

 

 

 

メイン。ステック・フリット。赤ワイン「シャトー・ヌフ・デュ・パープ」。

 

 

 

 

 

チーズ。モン・ドール。

 

 

 

 

 

食事中は、日本と南アフリカのラグビーの試合をチラ見しながら――。残念ながらベスト4には届かなかったが、選手の皆さんにはたくさんの素晴らしいプレーを見せていただき、感謝しかない。怪我をされている方も多いと思うので、ゆっくり体を休めてください。お疲れ様でした!

 

そして「ヴィロン」の料理、おいしかったです。ごちそうさまでした!

現在新宿「ガルロチ」に出演中のラ・ファルーカとアフリ・デ・ラ・ファラオナ。その二人がクルシージョを開催するというので、参加させていただいた。

 

実は、先週と今週のファルーカの「ソレア」を申し込んでいたが、先週は台風でクルシージョが中止となってしまった。

 

朝一でエルスール財団記念館の仕事を済ませ、高田馬場のスタジオに向かう。でもこの時私はとんでもない失敗をしてしまった! すなわち、フラメンコシューズを忘れてしまったのだ。

 

これまでの人生で、私は仕事とフラメンコ教室でシューズを忘れたことはないが、クルシージョとなると2度忘れたことがある。その時はあわてて近くで買って参加したが、今回は近くにフラメンコショップがない。(汗)

 

そのためあきらめて「見学」させていただこうとしたところ、他の受講生の方から「ファルーカに先に言っておけば大丈夫よ」と励まされた。

 

まず、アフリが到着。自己紹介して、靴を忘れたことを伝える。すると、なんとアフリが「私の靴を貸してあげるから履いてごらんなさい」と言うではないか。そのやさしさに驚き、思わず泣きそうになったが、私の足のサイズは22.5センチとかなり小さいため、ブカブカ。お礼を言って靴を返した。

 

そして、ファルーカが到着。自己紹介と、靴を忘れたお詫びを言う。すると、アフリが「今私の靴を履いたら大きすぎて……」と話しに加わってきた。ファルーカは大笑いし、「大丈夫、大丈夫!」と言ってくださった。

 

1140分、レッスン開始。最初はサパテアードで体を温める。裸足だとさすがにやりづらいが、前列で頑張る。時々ファルーカがやって来ては、グーサインを出す。

 

「ソレア」はまずエスコビージャから。次に歌振り。マルカールはとてもていねいに見てくださり、靴を履いていないにも関わらず「いいわよ!」と、何度も声をかけてくださった。

 

最後にみんなで記念撮影をして、ファルーカの素敵なクラスが終了した。

 

帰りにお礼とお詫びを言うと、「明日は靴忘れちゃだめよ!」と、ファルーカが笑った。

 

こうしてクルシージョを終え、ランチに向かった。うかがったのは評判のベトナムサンドイッチ専門店「バインミー☆サンドイッチ」。少し迷った末、牛焼き肉のサンドイッチ(630円)にした。

 

 

 

 

 

 

甘辛のタレで味付けた肉とレモングラスの組み合わせが最高!

 

おいしかったです。ごちそうさまでした!

 

           ※          ※

 

なお、クルシージョに関する記事は多方面にご迷惑になる可能性があるので自粛しておりましたが、今回靴を忘れたことでファルーカとアフリのやさしい人柄に触れることになったため、思わず書いてしまいました。もし何か不都合な点がありましたら、どうぞお知らせください。

 

昨日は朝一の自主練から始まり、夜のバレエレッスン迄のあいだに、エルスール財団記念館での仕事と韓国のフェスティバルに行く夫の見送りなどがあり、盛りだくさんの一日だった。

 

で、ランチはしばらく韓国料理が続く夫の要望で、スペイン料理になった。うかがったのは渋谷の「ビキニ・タパ」。

 

まずはドリンク無料券で生ビール。追加で赤ワイン。

 

 

 

 

 

 

「ビキニ・タパ」はパエリャの種類やアイデアが豊富なレストランだが、昨日は「イベリコ豚ときのこのパエリャランチ」という魅力的なものがあったので、2人とも迷わずそれに決めた。

 

前菜のタパスセット。ガスパチョ、サラダ、生ハム。ガスパチョはおいしいが、量があまりにも少なすぎる。(苦笑)

 

 

 

 

 

そしてパエリャ(2人前)。

 

 

 

 

 

追加でエスプレッソ。

 

 

 

 

 

おいしいスペイン料理に大満足して、夫は韓国に向かった。

 

ところで、2週間前に転んで顔と足に怪我をした私も、ようやく普通に動けるようになった。もちろんこの間もフラメンコは休まなかったが、バレエとなると話は別。

 

昨日の夜は入会したばかりのバレエスタジオで、2週間ぶり、2度目のレッスンを受けた。途中、足がつりそうになって焦ったが(笑)、ジャンプやセンターも含めて、ほぼほぼ無事に終了。嬉しいことにお友達――西欧系の若い女性。昨日したのはレッスンの話だけだったけれど、今度どこの国の出身かなど、プライベートなことも聞いてみよう!――もできた。

 

月曜断食で4キロ体重が減ったにもかかわらず、痩せた女性ばかりが集まるバレエ教室では、私は昨日もやはり「一番のおデブさん」でした。というわけで、レオタード姿が冷や汗もの。

 

(月曜断食、頑張ろう!)