下北沢フェアグラウンド、フェアグランド?

まあいいや。


開店当初のコンセプトは、「夜間生活」

温故知新。子曰く、
故きを温ねて新しきを知らば、以て師と為すべし。

23年目のコンセプトは「ヨアソビ」、FAIRGROUND。

「広場」の名を持つ店で、BARという場所の提供。
いまのオトナが集まってヨアソビできる場所。
それに適したカタチを造る造る。積み重ねる。

メインバーテンダーは、ディレクター、藤田雅久。

品揃えは幅広く。得意分野はもちろん、
されど注力はカクテル。10店舗目にして、カクテル。

チャージ¥1,050(予定)、界隈随一の高め設定。
一昨日のブログ。宇田川からはじまる、シフトチェンジ。

BARでヨアソビしよう。下北沢FG。
22年前の本日、1989年4月28日、下北沢は茶沢通り沿いにて、
FAIRGROUND、通称FGという、1軒のBARがオープンしました。

後に、数々の繁盛店プロデュースを手がけ、
外食業界において、もはや知らぬ人がいない存在になる、
並木橋なかむら、東山KAN、そしてスクーリングパッドを率いる、
中村悌二氏の最初の店であることは、数日前のブログにも書きました。

そして、FAIRGROUNDは、数多くの名バーテンダーを輩出ししています。
下北沢ベルベット、渋谷BOSSA、代々木上原NAKAGAWA、三軒茶屋CIELO。
FGを経て独立されたバーテンダーのお店は、世界観を持っています。
どこも最高です。グッと来るBARです。

これだけのBARとバーテンダーの起点となったFG、
それを引き継ぐことができるというのは、まさに万感の想い。

諸先輩が残してくれてよかったと想える店造り、取り組みます。
4月から、宇田川olimで新しい取組みをしています。
チャージ¥2,100。で、メニューは全てほぼ原価。

大まかなところでは、以前から考えていたプラン。
低価格を売りにして、薄利多売とかじゃなくて、
これからのBARのカタチを模索している中で、
従来のように、酒で課金をしていくのではなく、
BARという場所の提供自体が利益の対象であり、
そこにある酒は、付加価値のひとつという観点。

もちろん、良いところも悪いところもあって、
現段階では、olimのロケーションだからこそ可能、
こんなBARがあってもいいだろうってくらい。

それでも、下北沢FGにも、考え方は導入予定。
さすがに、olimほどに極端にはできないけれど。

呑むときは、旨い酒でしっかり酔いたいので、
むしろ、自分が一番楽しいBARだったり。。
$bar経営とかしてるシャチョー日記。業界紙ってのは、いろいろあるもんです。
酒販ニュースというからには、購読層は酒屋さんかな。

今回、がぶ飲み居酒屋という括りの特集があって、
そこで代々木上原のカニカンを取り上げてもらいました。

一般情報誌ではないので、お店紹介だけでなく、
商いの面もいろいろと掲載されてるわけですが、
文中に「月平均客数千人」との記述。

え!数千人?

そんな来ないだろ。

あ。

客数、千人。

だよね。
$bar経営とかしてるシャチョー日記。-BRUTUS 2011年5月1日号マガジンハウス ¥630(税込)

ちょうど半年振りくらいにブルータスの取材を。

前回が、BAR特集の時で、吉祥寺vision&恵比寿vinsanto。
今回は酒場特集で、取材対象は2店舗、
目黒リパブリック&代々木上原canned crab bar。
通称メグリパ、カニカンってヤツで。

特集名が、おいしい酒場。相変らず充実の内容。
質の伴った繁盛店をことごとく押さえてるし、
読み物部分も面白い、酒場フォーカス、ぐっとくる。
これからウチは、造りこみのステージに入る。
繁盛する酒場から、学ぶべきところが多すぎる。
とりあえず、今号は買いですよ。

カテゴリの切り方も絶妙。

メグリパはクラフトビール枠。
カニカンは変化球枠。

変化球枠って。

褒められた。