想い雲 みをつくし料理帖 高田郁 | アタローの読書

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大坂天満一兆庵の元女将だった芳が澪の為に手放した簪を種市が探し取り戻すも、行方不明の芳の息子佐兵衛の消息を探す為と簪を巻き上げられてしまう


佐兵衛の失踪の原因とは?


吉原の翁屋に難しい鱧料理をした澪は、楼主・伝右衛門から信頼を勝ち得る


幼馴染みの野江今はあさひ太夫に貝殻を心の繋がりを託す


つる家のライバル店登龍楼をクビになった板長の末松が同じ名前の店を出し女料理人を看板に営業し始める


澪が働いているつる家は閑古鳥になるが…


真似をしているつる家は食中毒をだし潰れてしまうが、風評被害は本物のつる家までも誤解されてしまう


そこで考え出した案とは?


つる家で下足番をしているふきには弟がいる


借金の為奉公している登龍楼から飛び出しふきの所へ来るが、ふきは弟を追い返してしまう


弟は登龍楼に戻らず行方不明に


ふきの事を澪は自分の子供時代と重なり何かと気にかける


種市、芳、おりょう達から愛情をもらい少しずつ心がほぐれてくるふき


ふきは自分より辛い環境に耐えている弟にすまないという気持ちがあるのを読んでいて胸が痛む


澪は小松原に更に恋心が募り、これからどう展開していくのかが楽しみ


毎回涙無しには読めませんが、温かく感動出来る内容先が気になります