デッドマン 河合莞爾 | アタローの読書

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第32回横溝正史ミステリ大賞受賞作


頭部、胴体そして手と足と体の一部分が持ち去られる猟奇殺人事件が起こる


そして接合された死体=デッドマンが意識を取り戻し体が動くようになっていく


デッドマンとは死体のパーツを繋ぎ合わせて完成したアゾート


この事件を捜査していく3人の個性豊かな刑事と科警研のプロファイリング専門の捜査官が真相解明に乗り出す


全く手がかりが掴めないまま翻弄される捜査一課にデッドマンと名乗る人物からメールが届く


軽井沢という地名が出てきて白樺が見えると書かれてあり安易に考えてしまうが…


そしてロボトミー手術によって悲惨な事件


社会的指摘、人道的な配慮も盛り込まれた内容面白かった


島田荘司の占星術殺人事件を彷彿とさせる内容だと思った