森崎書店の日々 八木沢里志 | アタローの読書

アタローの読書

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主人公の貴子は恋人に二股をかけられ終いには貴子とは遊びだったと振られ仕事も失う


そんな貴子に救いの手を差し伸べてくれたのは10年以上音信不通だった叔父


古書店を営む叔父は、店を手伝うことを条件に居候することを提案する


貴子は叔父に代わって店番をするが寝てしまう


ひたすら寝ている貴子


神田神保町の古書店という恵まれた環境で失恋し仕事もなく、ひたすら寝ている状態の貴子を叔父は世話をし、そんな叔父を疎ましく思うのだが


貴子は叔父のおかげで救われる


叔父が自分に対し言ってくれる言葉が貴子の救いになる


温かい人たちに見守られ、本との出会いで少しずつ貴子は心の傷を癒しながら再生していく


本と美味しいコーヒーを飲みながらと本好きには嬉しい1冊でした