白茸法師(しらたけほうし)です。白いキノコの妖精さんです。森の中にはたくさんの種類のキノコがあって、そのなかからいろいろなキノコの妖精が生まれます。白茸法師もそのなかのひとりです。妖精、精霊、物の怪にもいろいろな種族があって、白茸法師はキノコ族のひとりです。実は白茸法師は空を飛ぶことができるんです。キノコなのに空を飛べるって変。いえいえ、だって、黄昏森ですから。黄昏森はなんでもありの勝手な世界。キノコが空を飛ぶことくらい朝飯前なのです。
今朝、めざめてみると、体がまったく動きません。なんだろう。この感じ。
RPGゲームで石化の呪文をかけられたように、まるで体が動きません。
いつもの癌後遺症とはまるで違って、体が動くことを全力で拒否しているような。
ちょっと体を酷使してしまったか。無理はいけませんね。無理は。
でも困った。今日で有給使い果たしました。
正月が過ぎないと、新しく有給が付かないから、年内に癌後遺症で休むと、「欠勤」です。
再雇用の場合、単発の休みは病休にならないもので、休んだ分だけ給料減ります。
となりの部署で、副業で農業やってる再雇用の人は「欠勤」だらけですね。
基本、副業は認められていないのですが、遊休地借りての農業は認められます。
確か漁業も可なはずなので、副業で川漁師もありです。
川漁師、いいかもしれない。
おいおい、この上、性懲りもないことを。体を考えろ、です。
まあ、なんですか、頭がおめでたいような気がしないでもありません。
明日、体調がよければ、釣りに行くつもりでいます。
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