黒マントのシラガミ | 黄昏黒猫屋敷ー布人形とイラストの小部屋

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世間からかなりずれている管理人、黄昏黒猫堂こと黒猫が自作人形やイラストを発表しつつ、ニート、ひきこもりなど生きずらさを考える。(画像一覧で作品を見ていただけるとうれしいです。)

黒マントのシラガミ。

 最初はオペラ座の怪人のファントムをイメージして作り始めたのですが、例によって、「仕上がりは針に聞いてくれ。」の僕。ん、何だこれ。

 妻に、「これ、何に見える。」と聞いてみたら。、「ナルトのキャラクターにこんなのあったような。ナルトの世界じゃない。」という返事。う~ん、確かにアニメの「「ナルト」でこんなの出てきたような。かなり頭の中がアニメになっているような。ということで、「黒マントのシラガミ」、黄昏森の奥に潜む赤目、白髪の異形の忍者にして傀儡使いという設定に。というと、こいつのために傀儡を作ってやらないと。なんだかとてもいい加減な感じ。まあいいか、黄昏森自体がいい加減な仮想世界だから。

 今日、息子がスタッフをしている事業所が、ある大きなイベントの出店でカレー屋を出すということで、朝5時起きで出かけていきました。夕食のときに帰ってきた息子は、食卓につくなり、「まったく運営はいったい何やってんだ。」とむくれていた。なんでも、息子たちの出店のとなりに別の団体の出すカレー屋が。「カレー屋二軒並べてどうするんだよ。まったくイベントの運営は何やってんだ。」、と息子。まあ、同じもの出す店が並んだら潰し合いになりますね。結局、用意した材料の半分が余ってしまって、これから職場の昼食は毎日カレーだそうです。ご苦労様です。

 

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