今日は仕事をしようか、
美容室とマツエクに行こうか、
迷っています。
高橋ナナです
昨日、母の日に何をプレゼントしようかな〜なんて考えてたら、
保育園から帰ってきた娘二人から、
こんなかわいいプレゼントをいただきました。
インターナショナルのナーサリースクールなので、
”母の日”が、
”Happy Mother's Day”みたいなことになってる
おしゃれすぎ 笑
ひなの(長女)が、
「ハッピーバースデー!ママ!」
と言ってくれました 笑
ま、ちょっと違うけども。
ありがたくいただきました。
で、もらって気づいたのですよ。
あ、私もママだったと 笑
あれよあれよというまに3児の母になって、
ママ歴5年になったけど、
母親の自覚みたいなものがまだなかったみたい。
子供達は私をママって呼ぶけど、
「ママ」ってなんかあだ名みたいな感じ 笑
ママらしいことを何もやってないからなんでしょうか。
家事をたまにしかしないからでしょうか。
まぁ言ったら、
物凄いダメなママだと思います。
毎日お弁当は作ってるけどね 笑
そんなこんなで、
来月は次女アンナの1歳半健診。
予防注射は1本も打ってない。
(これは意図してそうしてる)
6ヶ月健診も、
9、10ヶ月健診も行ってない。
前にアンナが風邪引いた時にお医者さんが母子手帳見て、
「これはマズイですね。」って言ってたけど、
すんませ〜〜んつって。
相当ゆるい育児。
だけどこの通り・・・
フライドポテトもガンガン食べる。
だけど風邪もそんなに引かなくなってきたし、
3人兄弟の中で一番機嫌が良くて、
いつもニコニコしてる。
服は全〜〜〜部お下がり。
1歳半にして、
予防接種もなく二回も海外行ってる。
(ワクチンが必要なところには行ってないけど)
んでまだ一歳だけど、
上を見ているから成長が早く、
一人でご飯食べるし、
私が言ってることは理解してるし、
もう、結構色々しゃべる。
パパ、ママ、
あってー(開けてー)、
ぷ(コップ=水ちょうだいのこと)
くー(靴下や靴を履く)
友人の芸人のネタまで真似する。
(これは1歳になったばかりの時からできた)
この子を妊娠中に、
世野尾 麻紗子さんや、
子宮委員長はるちゃんに出会い、
ご本人と会ったり、
お2人のDVDを観たりして、
胎児と会話できるということがわかり、
3人目にして初めて、
胎児だったアンナと話をしながら残りの妊娠期間過ごしたのだけど・・・
いや〜〜〜、
本当に育児が楽で楽で!!!
妊娠7ヶ月目くらいから積極的に話すようになったんだけど、
産まれる頃には早くも3ヶ月くらいのリレーションシップができてるわけで、
何を求めてるのかとかがテレパシー(?)でわかるから、
とにかく育児が楽だった。
お2人には、
感謝してもしきれない。
(ちなみに、2人に会って!というのもアンナからの指令だった)
今もまだ、
アンナとはテレパシー通信してる気がする。
言葉をしっかり話すようになったら、
テレパシー通信してこなくなるんだろうか・・・
なんせ、子供は、
親を選んで生まれてくる。
これは胎内記憶ががっつりある、
スターチルドレン君たちも当たり前のように話してた。
今やお医者さんも言ってるし、
ガチの量子物理学者もはっきりと言っていた。
〜以下、以前書いた記事の引用〜
赤ちゃんというのは、
ワンネス、空、大いなる全て、など、
いろいろな呼び方をされている、
全てが統合されている可能性領域から、
創造的な下方因果(これを博士は神といってた)によって、
量子が収束し、物理化していて、
これをこの世の言葉では、「誕生」と言っています。
ワンネス、空、大いなる全て、など、
いろいろな呼び方をされている、
全てが統合されている可能性領域から、
創造的な下方因果(これを博士は神といってた)によって、
量子が収束し、物理化していて、
これをこの世の言葉では、「誕生」と言っています。
んで、
この流れがどうやって起こるのか?
ということです。
アミット・ゴスワミ博士は、
これが起こるのは、
両親の目的では、
絶対にない!
と言っていました。
どういうことかというと、
両親が赤ちゃんを欲しいという目的を持つことによって、
赤ちゃんが出来るわけではなくて、
赤ちゃんが自分の意志で生まれようと思って、
生まれてくる。
親の意思は関係ないってことです。
生まれる前の赤ちゃん(この時点では神の意図と言った方がいいかな)は、
可能性領域の中にストックされている、
様々なアーキタイプ(原型・雛形)の中から、
探求したいアーキタイプをいくつか選んで、
量子の収束(物理化)を起こすのだそうです。
このアーキタイプとは、
愛だったり、
幸せだったり、
豊かさだったり、
美だったり、
正義だったり、
いろいろあるのですが、
それらいくつかの探求したいアーキタイプ、
すなわち、
「生まれてきた目的」を、
思い出しやすい両親
を選ぶらしいです。
そしてさまざまなアーキタイプを探求して、
学び終わるとアーキタイプをチェンジしながら、
個人を確立していくのだそうです。
この流れがどうやって起こるのか?
ということです。
アミット・ゴスワミ博士は、
これが起こるのは、
両親の目的では、
絶対にない!
と言っていました。
どういうことかというと、
両親が赤ちゃんを欲しいという目的を持つことによって、
赤ちゃんが出来るわけではなくて、
赤ちゃんが自分の意志で生まれようと思って、
生まれてくる。
親の意思は関係ないってことです。
生まれる前の赤ちゃん(この時点では神の意図と言った方がいいかな)は、
可能性領域の中にストックされている、
様々なアーキタイプ(原型・雛形)の中から、
探求したいアーキタイプをいくつか選んで、
量子の収束(物理化)を起こすのだそうです。
このアーキタイプとは、
愛だったり、
幸せだったり、
豊かさだったり、
美だったり、
正義だったり、
いろいろあるのですが、
それらいくつかの探求したいアーキタイプ、
すなわち、
「生まれてきた目的」を、
思い出しやすい両親
を選ぶらしいです。
そしてさまざまなアーキタイプを探求して、
学び終わるとアーキタイプをチェンジしながら、
個人を確立していくのだそうです。
全文は〜
子供達がなんで私を選んだか知らんけど、
てか、私じゃなくてパパを選んだのかもしんないけど、
全部わかってて生まれてきますから、
この子ら凄いな〜と思いますし、
私にはママ的な要素
(例えば 優しく全てを包み込むような母性だとか、家事やご飯作りをしっかりやるだとか)
を、一切期待もしてないんだろうなぁと思います 笑
子宮委員長はるちゃんも言ってたけど、
ママは、妊娠して、命がけのお産して、
それだけで十分役目を果たしてると私も思うんです。
(ついでに産後ママは育児に向いてないというのもそう思う!)
だから生まれてからは、ママだけじゃなく、パパや、
親戚や、近所の人、
みんなで育てればいい。
てか昔の日本はそうだったし、
今でも宮古島はそういう感じみたい。
母親として!とか言って、
何から何までやってたら、
疲れて死ぬわ!
もしくは老けるわ! 笑
ただでさえ産後はがっつり髪抜けて、
ホルモンもガタガタで、
寝不足で、
体もボロボロになるのに
私3人目出産直後から、
白髪がめっちゃ増えたよね
私は、
これは本当に個人の意見なのですが、
子供のために1秒の迷いもなく死ねるなら、
もう母としての自覚は十分なんじゃないかと思ってる。
そしてその意味では、
私はやっぱママなんだと思う。
私は育児、育児と、しゃかりきになることは、
多分一生ないだろうな〜。
やることなんてさ、
古い思考で、
子供の才能を邪魔しないことくらいだよね、
昭和生まれの親の役目なんて。
もう今の子たち、
完全にニューバージョンですから。
というわけで最後に、
こないだサンリオピューロランドに行った時の写真
ぐてたま
かわいいなぁ〜。
ん??
なんか熱い視線。
アンナ・・・
モデルさん??
というわけで皆さま素敵な1日を
〜追伸〜
DVD地球の遊び方講座スターチルドレン編は、
スターチルドレンたちの新しい感覚を日本中に広めたいので、
上映会、大大大歓迎です
お近くの方はぜひ
※自主上映会は場所、値段、人数はご自身にお任せいたします。製作者への許可は不要ですが、一切の責任は負いませんので予めご了承ください。