MVF(Most Valuable Father)を目指す父親の旅の記録 -7ページ目

パラレルキャリアはパラレルライフ、ゆえにバランス。

こんばんは。

おやこヒッチハイカーです。


【「パラレルキャリア」若者に広がる】


パラレルキャリアってご存知ですか?
かの有名なピーター・ドラッカーが提唱した、
ひとつの組織に所属するのみではなく労力や時間の一部を社会活動などに費やすことで、
「新しい世界」を手にすることができるという考え方。

要は、普段はオフィスで精力的に働き、
オフィスを出たら仕事とは全く別の活動に打ち込み、
自分のキャリアを磨き、人生を豊かにするというもの。
パラレルキャリアは相互に密接な関係を生むので、
相乗効果によってより高い次元で生きることにもつながる。
働く意義、人生の豊かさが見直されている現代社会ではとても大切な活動ですね。

だけど、ただ2つのキャリアを作り出すのではない。
パラレルキャリアっていうのは2つ以上のキャリアが「同時」に「並行」して存在、
構築されていくもんなんですね。
ここからは少し強引だけど、
それはもう一つの人生「パラレルライフ」の構築にもつながると思うんですよね。
複数のキャリアを同時に構築、つまりパラレルにすることで、
一度の人生で2つのライフを並行して生きているってことになり、
2つのライフを生きることを実現できれば、より人生も豊かになれる。

すごいじゃないですか。

そして、同時に並行させている以上、そこにはバランスが必要になる。

近年の日本ではワークライフバランスという考え方、表現が浸透しつつあるけど、
僕自身、どうもこの表現にはしっくりこない。
いや、意義そのものがというわけではないんです。
この言葉がもたらす意義自体はすごく大切だと思っています。

ワークライフバランスという言葉は、
多くの人により充実した人生の在り方を考えさせてくれるという意味で、大きく貢献したと思う。
ただ、個人的にワーク(仕事)とライフ(プライベート)は、
バランスをとるべきものではなくそれをひっくるめて一つのライフ(人生)だと思うんですよね。
だからこの表現を自分自身の中に落とし込めなかった。
そう、ひとつなのにそれをバランスさせるのはナンセンス。
だけど、他によい表現が浮かばなかったんです。

だけど、このパラレルキャリアという表現によって、
こうやって落とし込むとモヤモヤしていたものが一気に解消する。

僕にとって、パラレルキャリアを・・・いや、パラレルライフをバランスさせる、
「パラレルライフバランス」はまさに思考にイノベーション。

ワークライフバランス(WLB)を僕なりに噛み砕くとパラレルライフバランス(PLB)。

まだまだWLBは主流で進んでいくだろうけど、
僕はそれをPLBと読み替えてこれからも成長していきたい。