MVF(Most Valuable Father)を目指す父親の旅の記録 -6ページ目

美しいギリシャはどこ行ったのか?

こんばんは。

おやこヒッチハイカーです。

最近、ときどき日本経済新聞を読みます。

他の新聞と性格が違ってて面白い。

ただ、記事は面白い物ばかりじゃないんですよねぇ。

僕が目を奪われる記事は主に欧州危機と国債問題。

今回は欧州危機から。


【主要労組が大規模スト!?】

ギリシャはいま揺れに揺れている。
昨年11月に支援を受けてデフォルトを回避したばかり。
だけど、それで落ち着くほどギリシャの財政危機は緩くない。
今後も支援を受けないといけないにもかかわらず、
国内では遅々として改革が進まない。
それの大きな理由は公務員の抵抗・スト、そして政治力の弱さ。
国がおんぶにだっこじゃ当然まわりも支援なんて考えてもらえないにもかかわらず、
国内では財政を締めることにかなり強い抵抗があるみたい。
ギリシャ通貨をユーロから離脱させるとかいう発言も出ているだけに、
今後の国政運営に注目が集まるけど・・・難しそうやな。


それより気になるのは、公務員のストライキ。
日本でも給与引き下げの代わりに労働三権を認めようという話が持ち上がってるけど、
認めてしまうとギリシャと同じ道をたどりそうな気がする。
欧米でも公務員のスト権が認められている国は多いけど、
その場合、多くはストが起こっても行政サービスに支障が出ないようになっている。
(警察や消防がストした場合は管理職や軍が出ていく。学校や行政はストップするけど。)
まぁ国民として被害者って意識なんやろうけど、
チョット考えさせられますね。

日本はそうならないように、ホントに考えないといけないな。