![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190809/15/aswat/ae/d5/j/o0429032214527528334.jpg?caw=800)
こんばんは! 今日は朝から晴れ渡り、絶好の行楽日和となりましたね。
朝、高速道路のサービスエリアは、行楽地へ向かう家族連れやカップルなどで賑わっていました♪
朝、高速道路のサービスエリアは、行楽地へ向かう家族連れやカップルなどで賑わっていました♪
そんな中、ワタクシとアスワット技術部長・Tちゃんは無言で(このところ毎日、同行してるので話すことが無い・・笑)兵庫県神崎郡へ、イタチ駆除施工に。
無言も悪い事ばかりでなく、良いところもあって、それぞれが自分のやるべき施工を淡々とやるもんだから、本日の施工が予定より大幅に早く終わり、今日イタチ駆除のご依頼があったお客様が帰り道だったので急きょお伺いすることができました!
さっそく調査すると・・・やっぱり~イタチが子供を産んでいました。 こうなると、少しイタチ駆除が厄介に。
お客様に現状をご説明の後、その場でご依頼頂いたので、即駆除施工にとりかかりましたよ。
お客様に現状をご説明の後、その場でご依頼頂いたので、即駆除施工にとりかかりましたよ。
で、今日の本題、『4月からのイタチの捕獲駆除は危険です!』のお話です。
アスワットのブログでも何度もご説明しているように3月から天井裏でのイタチの出産、子育て時期に入ります。
アスワットではイタチの追い出し→全ての侵入口の封鎖でのイタチの完全駆除(5年保証)を実施していますが、駆除業者の中には完全封鎖出来るノウハウや技術がなく、イタチの捕獲を主にやる業者も少なくありません!(捕獲はイタチの完全駆除にはなりません)
アスワットではイタチの追い出し→全ての侵入口の封鎖でのイタチの完全駆除(5年保証)を実施していますが、駆除業者の中には完全封鎖出来るノウハウや技術がなく、イタチの捕獲を主にやる業者も少なくありません!(捕獲はイタチの完全駆除にはなりません)
子育て時期(3月~7月下旬位まで)以外なら完全駆除ができない事以外はお客様のリスクとしては少ないのですが、子育て時期のイタチ捕獲はご依頼主のお客様にとって非常にリスクの高い駆除方法となります。
当然、鳥獣保護法と管轄の自治体の指示に従って捕獲届(地域によっては許可の要らない所もあります)は必ず出さなければいけませんが、捕獲許可をとってイタチ捕獲カゴを仕掛けると屋内で子育てしているイタチであれば必ず成獣(雌イタチ)から捕まることになり、子供のイタチ(4~6頭)は哺乳類の為、雌イタチの母乳の供給が無くなり屋内で死んでしまうことになります。
特に日が経つにつれてイタチの子供たちも成長するので腐敗臭やウジ、ハエの発生が大問題となり大変な事態になりかねません。
よって、この時期からのイタチの捕獲は子育てしているのかしていないのかを特定することが最大のポイントとなります。
個人で捕獲される方はもちろんのこと、この時期、安易にイタチの捕獲を勧める駆除業者も要注意ですよ!
えっ、それじゃあ、アスワットはイタチが子育てをしていたらどういう方法でイタチ駆除するのかって?
それはイタチ駆除専門業者であるアスワットが長年培ってきたノウハウで捕獲することなく子育て中のイタチも完全駆除させて頂きます!
方法は企業秘密なので実際にお見積調査をして頂き、お確かめくださいね。 お客様がご納得頂けるよう丁寧にご説明させて頂きます♪
明日は大阪市港区でネズミ駆除、その後、京都市左京区と西京区でネズミ駆除。夜中から朝方にかけて大阪市北区の飲食店のネズミ駆除のハードスケジュール。 他のアスワットスタッフが頑張ってくれている中、代表のワタクシがだけが泣き言いうわけにはいきませんので、頑張ってきまーす!
冒頭の写真は先日お伺いした姫路市内のお客様の庭に咲いていたお花。
『菊桃(キクモモ)』っていう名前だそうです。 花びらの形が個性的で素敵ですね♪
『菊桃(キクモモ)』っていう名前だそうです。 花びらの形が個性的で素敵ですね♪
花言葉を調べてみると『恋のとりこ』・・・・ふ~ん、なるほど。。。では今夜はこの辺で。
イタチ駆除専門業者・アスワット テレビCM