馬場さんに会ってきた… | 俺ってデビルマン!?

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知ってる人は知ってるし、知らない人はまったく知らない…私、元・週刊ゴングの鈴木淳雄と申します。かつて所属していたプロレス業界に限らずに、今現在の私をありのままに記していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。



 馬場さんに会いに行ってきました。ゴングの記者として、初めてお会いしたときのこと。「おい、ゴング」から初めて「鈴木くん」と名前を呼んでもらえたときのこと、いろんな感情が甦ってきました。









 記念館的なお店って、ファンにとってはたまらない場所ですよね。他のお客さんたちも口々にプロレスを語り合っていて、なんかいい空間でした。90年代の全日本の映像も流れていて、記者席に映っている自分の姿を見るのも何ともいえない感じでした。





 美味しく頂きました、また来ます。

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『私的プロレス論 王者の資格2019~2020』
業界においての王者の価値/プロレスラーに重要なのは?/インディーが生み出した功罪/メジャー団体の条件/2019年王者たちへの私的評価/プロレスは今、BattleからGameに変貌している?/闘いか、芸術性を競う競技なのか?/新日本、全日本、NOAHの王者に思うこと/王者に求められてる三原則
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