妄想族 ほどほどに反省する、後悔しないとは違うょ^^ おやすみです
過去に自分が選んだ道を

「誤りだった」
と否定してしまっては
イケないよ

と同時に、その自分で
わかっているところの

「間違い」をたびたび
繰り返すことも問題です

いつも同じような理由で
失敗する人は

自分に原因がある
と思ってよいですね

恋愛も同様です

「いや、自分のほうでなく、
相手に原因がある」
という人は

そういう相手ばかり
選んでしまう自分こそ

反省したほうが
よいのであります

ただ、反省も度が過ぎると

自分を著しく
責めるケースがあり

その結果立ち直れなく
場合があるので

反省というのも、ほどほどで
切り上げるんですよ

相手の態度は、
アナタの態度の鏡で
あります

相手の男性が
アナタに対してとる態度は

相手にそういう
行動をさせる原因が

アナタのほうにも
あるのではないでしょうか

だから、相手が
アナタの意にそぐわない
態度をとるようだったら

それをアナタは断固として
受け入れない姿勢をとることです

相手が冷たい態度を
とると思ったら

温かく接し

相手が妙に
甘えてきたと感じたら

時には厳しい態度をとる

このように、
相手と自分との関係が
うまくいかないと思ったら

まず「相手にそうさせる原因が、
自分にあったのかもしれない」
と反省し、自己を振り返り

改めるべき点はつとめて
改めるようにしましょう

それでも相手が
変わらないようだったら

相手に意見をしてみる

そしてお互いが
譲り合えるように
もっていきましょう

しかしそれでも無理なら

別れるという選択もありますよ
努力しても続かなかったり

努力しなくても続くのが

相性というものです

お互いの「魂の調律」が
‘合う・合わない‘
という問題は

非常に大きいのです

このような場合は

お互いの相性というのを

よく考慮してみることですよ

妄想族 経験が生かせるようになろう おやすみです
人間誰しも過ちをおかし、
後悔もたくさんします

特に恋愛の場合は

「他の男性とも、もっと
つき合っておくべきだった。」
「あの時、あの人に
打ち明けていれば良かった。」
「やっぱりあの人と
別れなければ良かった。」
など、色々な思いが
胸中に去来しますが

過ぎてしまったことは

もう取り戻せないのです

先に進むしか方法はないのです

過去のアナタの選択が

今のアナタの立場を
築いているのですから

すべてを肯定してしまうことです

人間の考えというのは

周囲から影響を受けながら

自分が成長しながら

歳月とともに
移り変わっていくものです

DAKARA経験の
少ない若い時分ほど
失敗が多いのです

体の刺激だけを求めて
数多くの
男性と交際したり・・・・・
誠実な男性が目の前にいるのに

気づかずに過ごしてしまったり・・・・
というように

経験不足というのは

その人の人生を色々な目に
遭わせてしまいます

しか~し、恋愛の経験も
豊富になってくると

外見のみで男性を
判断したりしなくなりますよ

「あの男は、いい男」と
外見の魅力を正当に認めながらも

では自分の相手として直接、
その男と自分とを
結びつけるかというと

そうでもない

こういう女性は
「自分が幸せになれる人は

○○○のような人
」ということを知っています

そしてそれは

過去の経験に
学んでいるからだよ

後悔をしてはイケないよ

その経験を生かして

本当の恋を見つけようよ

。
妄想族 本当の自分を見せる おやすみです
アナタが誰かと
親しくなりたいと思うなら

自分のよい面ばかりを
見せるのは

逆効果です

誰でも、初めは
「カッコ(格好を)つけて」
しまいます

しかし少し
親しくなってきたら

その「カッコ」をはずして

少しずつ本来の自分の姿を

見せるようにすると
いいですよ

アナタからまず
自己開示をすれば

その相手も次第に
警戒心を解き

アナタに心を開くように
なるでしょう

相手に飾らない自分を見せ

興味をもたせる一つの方法は

アナタのイメージを
裏切るような
意外性を示すことですよ

「私、スポーツ好きですから、
なんでもできるように
思われているんですけど、
実は水泳がまったくダメで、
カナヅチも同然なんです」
と言うと

相手は「意外だった」
と思います

同時に、相手も
そんなアナタの
実像を知って少し
安心します

何故って

スポーツでは
「まるでかなわない」
と思われていた相手にも

実は弱点があったわけだから

相手は内心ホッと
するに違いない

「秘密を話す」のは
勇気がいります

「過去を話す」のも
勇気がいります

その過去や秘密を
勇気をもって話すことで

人間関係はグッと
親密になります

ただし、秘密といっても

深刻な秘密や過去を、
話すのには

時と場合を選ぶ
必要がありますよ

通常は可愛げのある
ナイショ話程度でいいんだよ

「私、今でこそ
高層ビルで仕事しているけど

もともと高所恐怖症なんです
」このように意外な
弱点を打ち明けると

相手は
「自分にそんなことを
話すなんて心を
許しているのかも」
と思うでしょう

そこで今度は、
逆に相手が
失敗談などを話してくれば

二人だけの秘密ができて
親密度が増すのです

しか~し
あまり失敗談や
悩みごとばかりを
話題にし続けるのも

相手から嫌われる結果を
招いてしまうからね
