②、③で私が書いたことに対して、Mariさんはチャンネルの中で、以下の
ようなお返事を下さいました。(➡元はこちらです。)
<Mariさんからの返事引用>
お忙しい中、率直な今の心境をシェアして下さり、またそれにお時間を
割いて下さりありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。自分の人生は自身で切り開くもの。
だから情報に振り回されたり、その都度、動揺したりすることは必要ない
ですね。
ただし、希望の持てそうな情報が聞ければ、みんなで一緒に喜び合いながら、
たとえそれが期待通りの結果が得られなくとも、励ましあえる場所がある
事に、私は感謝しています。(希望的観測ではなく)
それぞれの生活は皆違うので、これが正しい生き方だと人様に助言したり
は出来ません。要はメッセージでもお伝えしましたが、最終的には自分自身
の成長の糧として、今の苦しい状況を、たった一人で乗り越えるよりも
みんなで、今の現実の裏に隠された真実を知った者同士で理解しあえる
人達と乗り越える方が前に進めやすいと思っています。そう進むかどうか
は、最終的には自分で選択すれば良いのでしょう。
ゲマトリアの目的の私の解釈は、”予言”ではなく、内部(仲間)同士の交信
術だと理解しています。
だから、未来はこうなるよと言う”占い”ではなく、こう言う事態が予測され
ているから気をつけて等、注目させる事、あるいは暗号交信だと思います。
それは仲間同士で使う手段が他にないからです。(emai, text, tell 等々は
使えない)
ゲマトリアだけでなく、ダンスカビーノ やトランポ他は他のプラットフォ
ームでもコムを配信していますが、これと同じと理解しています。
時として文字は読み手に誤解された解釈を与えてしまう場合があるので、
丁寧に心中を語って下さりありがとうございました。これからも宜しく
お願いします。
<引用終わり>
そんなわけで、このブログを読む人の中には、私の4/22の記事を読んで、
「この人は真実追及をやめてしまっただろうか?」と思った人がいたかも
しれませんが、とんでもないっ!!やめるわけないっすよ!
ただ、蛇毒の可能性を知り、腹が座ってしまってしまったことは確かです。
目先の些細なことで振り回されとる場合やないわい。もっとずっと先の
未来を、大きな視点で捉えておらんと-そんな感じになりました。
今ちょっと忙しくしていますが、落ち着いたらゲマトリア解析も、心を
入れ替えてまたやってみるつもりです。情報の分析・解析にも、これ
までの人生経験を総動員して取り組んでみるか。よく考えてみたら、私、
世界一諜報活動が入り組む国に本社がある商社で、30年近く貿易を
してきたんだった。
(*蛇足だが、フィルさんのご先祖様が、この地域の出身だと聞いて
「なるほどな~」と思ったのをよく覚えてる。私が共に仕事をしてきた
人達の中にも、フィルさんと同じ匂いがする「RHマイナス」っぽい人
がいたからデス。)
それは置いといても、上記の通り、私なんぞにお返事を頂くだけでも
恐縮なんですが、こうして誰にでも誠実に向かい合ってくれるのが
Mariさんです。だから私も「Mari姐(まりねぇ)」と慕って、いつも
周囲をごろごろにゃんしているわけです。
叶うなら、(私のような変な奴も含めて)日本で誠実に、まともにQ
ムーブメントに連なる人達が、蛇毒の脅威すら超えて、固く1つに
まとまっていきますように。
それこそが、いつも記事の最後につけてる「WHERE WE GO ONE,
WE GO ALL =我らひとつとなり、ともに進まん」のスローガンだもの。
#WWG1WGA