からのつづきです。

 

①の最後でも紹介した👇Mariさんのブログは、4/14更新でした。

でもなぜ私がすぐにリブログしなかったか。

それは、このとんでもない事態を自分がよく理解しないまま、ただ恐怖や

「どうして教えてくれなかったんだよ!」という怒りに火がつきかねない

状態で、拡散したくはなかったからです。

せめて自分なりに頭の中を整理してからにしたい、と思いました。

 

この件はやはり、アメリカのフィルさんフォロワーの中でも物議をかもし、

様々な解釈があったようでした。でもそんな時こそ分断されてはならない、

皆で心をあわせて乗り切ろう!というメッセージが、Mariさんから日本の

フォロワーに発せられました。

その時、私はと言えば、自分でも驚くくらい心の中が「しーん」として

いました。以下は、私がMariさんのチャンネルに書いたことですが、

備忘録として、こちらにも載せておきます。このニュースを知ってから、

自分の心の中で起こったありのままを、包み隠さず書いています。

<以下、引用
水道水に蛇毒が入っていた、Watch the waterはこの意味だった、という

ライブの訳を読んだ時、不思議と私の心の中は「しーん」としていました。

恐れも驚きもなく。
我が家は昨年、水道水の塩素ほか化学的成分を99%以上除去する高性能

フィルターを、家への水道管の大元に取りつけました。工事代込みで20万

円弱しました。夫と私は、元より国や公の機関が発表するどんな数値も

信用していません。

東日本大震災の時に福島で爆発があった後、東京の水道水に放射性物質

が混じったと報道され、すぐに大パニックになり、一部にペットボトルの水が

支給されたりしましたが、その後混乱を避けるためか数値はすぐに改竄され、

やがて報道されなくなりました。以後「直ちに健康を脅かすものではない」と

いう奇妙な答弁が、政府から繰り返されるようになりました。あれから水道水

が大丈夫だなどと思ったことはないです。水も随分と色々買いましたが、

最終的には経済的に余裕がないにも関わらず、大金を払ってフィルターを

設置したわけです。

ところが、それでも蛇毒は除去しきれない、としたら。私はその時、家族皆

で同じ水を飲んできたんだから死ぬ時は一緒。それならそれでもういい、と

静かに思いました。
もしカバールがそこまで邪悪で、世界中の国の水道水にそんなものを守備

よく混ぜられ、フィルさんでさえそれを知らなかったのなら、一体誰が止め

られた?
WHにどんな思惑があったかは知らないが、とにかく今日まで私達は知ら

なかった。誰からも知らされなかったし、知る術もなかった。この事実に

何かしようがあるか?そんなにカバールの悪巧みがうまくいったなら、もう

ジタバタしてもしょうがない。
もしこの水のせいで私の命が尽きたなら、こんな地上での魂の修行はもう

十分。この地上はカバールの思い通りになったのだから、もう私は次の、

別のフィールドで学ぶからいいよ、と。

そしてフィルさんを気の毒に思いました。このタイミングでこんな事を

言えば、必ずパニックになって、彼を責めたり、インチキ呼ばわりする

輩が涌いて出るだろうな。自分の不安を解消するために、と。

次には、「フィルの情報だけに頼っていてはダメ。ここは日本。私と私の

家族を守るのは、私だけだ」と。日本の水道水は、昔から安全だったわけ

じゃありません。
塩素たっぷり、地域によってはフッ素も入ってるし、日本の水源の多くは

既に中国人に買い占められています。いつ何が混入していても全然おか

しくない。どんなことも政府が発表さえしなければ、日本人の大半は疑問

すら抱かない中で。

考えてみれば、今50代の私の人生など、カバールの「じわじわ病気に

させて殺す計画」とまんまかぶっているようなもの。1950年代から抗生

物質が世界中で使われだし、60年代は先進国が競って核実験を繰り

返した結果、放射性物質は世界中の空気を汚し、私達は漏れなくみんな

吸っている。60年代の日本は、福島の爆発時以上の放射線濃度だった

ことを、調べているうちに知ってしまった。
幼児期には国の言うままに沢山のワクチンを打ったし、学校給食では

日本人の腸内環境を最悪にするパンと牛乳とマーガリンを摂らされ、

ケムトレイルで空気中から有害物質を吸わされ、日本では世界のどこ

よりも多くの種類と量の農薬が認可されている。

私は健康に生まれたのに、自分が20年前なぜ突然アトピーになったかを

調べているうちに、別の理由で追っかけていた「この世の闇」が、1つに

繋がった。あの日以降私は、この地上が水・空気・食べ物・飲み物・環境

の全てから、「自分達が病気にさせられている」ことを知っている。

それを知り、特にコロナ以降はそうしたものの解毒と自分の免疫力をどう

上げるかを学び、実践しているけれども、それが間に合わず蛇毒で死ぬ

のかもなぁ。呆れて動揺すらしなかった、と言った方がいいかもしれない。

ただ、今までのパターンだとこれは disinformation(偽情報ー敵の攪乱を

狙ってわざと偽の情報を出すこと)の一種かもしれない。何かのコム(暗号)

かもしれない。だとしたらMariさんもおっしゃっていたように、フィル

さんは演技していることになる。

ここで浮かんだ疑問―「なんでこんな命のかかったことまで、コムかどうか?」

なんて考えなきゃいけないか?カバール側はもう大分弱ってんでしょ?

ならばもうそろそろ暗号じゃなくて、わかりやすい言葉で情報を伝えて

くれよ。ゲマ解析したところで、選んだ言葉にセンスがなければ、向こう

からのメッセージは正しく捉えられない。英語にも聖書の知識にもさほど

自信のない自分が、とてもQやフィルさんからの暗号を、今後正しく解く

自信もないぞ、と。

フィルさんは蛇毒の情報を得た瞬間から、自分のフォロワーの不安を解消

すべく、できる手立てを全部実行してる。でも世界中の何百万人をフォロー

できるわけじゃない。やはり最後に、自分を守るのは自分。判断して動く

のも自分。全責任は、自分にある。たとえ何があっても、誰かを責める

権利など、誰にもない。

しかし生まれた時からこれだけ毒漬けにされて、それでも私達はまだ生きて

いる。相手が何をしてこようが、もう少し自分の体を信用してもいいのかも

しれない。どうしたって死ぬときゃ死ぬんだし。
まぁ私の毒まみれで弱り切った体は、新時代を迎えるまでもたないかもしれ

ないが、せめて将来ある子供達にはメドベッドなどが普及するまで、できる

だけ良い状態で命を繋いであげたい。そのために私にできることはなんだ

ろう?と考えたら、フィルさんから投下される情報を待つことだけでなく、

当たってるかどうかもわからないゲマ解析に時間を割くのでもなく、もっと

「解毒や免疫力向上」のための実際的な知識を身につけることの方が先

なのかな?ー忙しい中で、そんなことも思っていました。

 

#WWG1WGA

 

③へつづく