お花と人間のお手入れ。 | ゴッドハンドではない鍼灸師の日々これこれ

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あすなろ院長が臨床で感じたこと、その他について気軽に書いていきます!(*^-^*)

雨が降ったり、暑かったり落ち着かない毎日ですね。

本日は30℃!という夏のような暑さで、昨日の夏至を境に

古川では梅雨ではなく夏が来たのかなぁという感じでした真顔

 

こういうときは、くれぐれも、無理なくお過ごしくださいね。

 

院外の花が良い感じに咲き出しましたひまわり

昨年は一段だったのですが、今年のあすなろの道路側のお花は、

二段咲きになっていますガーベラ

園芸部長さん(院長のお父さん)が工夫されながら、お花の手入れを

してくださっています。

 

玄関前のお花たちはこちら。どれも勢い良く咲いてくれています☆

 

あすなろのお花たちが綺麗に咲いてくれているのは、

園芸部長さんが、まめにお花のことを気にして手入れしてれている

からなんですよね。

 

植物にしろ、動物にしろ、人間にしろ

「気にかけてあげる」

ってことがとっても大事なことだなぁと思います。

 

このお花たちは、園芸部長さんがお手入れしてくれなかったら、

こんなに綺麗に咲くことができません。

 

私たち人間も同じで、誰かに気にかけてもらえるのともらえない

のと。自分で自分の身体を気にかけるのと、無視するのと。

まったく違います。

 

どっちが綺麗な花を咲かせるのか。お花たちをみたらわかるように

私たち人間も、気にかけてあげることで、美しい人生を歩めるのでは

ないかと思います。

 

自分で自分の身体を気にしてあげる。

痛いところがあれば、放置しない。気にかけてあげる。

そんなちょっとしたことで、何か変わるかもしれませんね。ヒヨコ

 

お花も人間も同じだなぁと思ったお花からの気づきでした。