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とにかく明るい性教育 パンツの教室
インストラクター なかむら あすみです。
一人親、ひとりっこ、3世代住まいだって
楽しく伝えられる
心ゆるまる性教育をお伝えしています。
性教育早く始めたら、
ませた子にならないの!?
寝た子を起こす。
なんてことにならないのー?!
かえって興味持っちゃうんじゃないかしら??
って
心配になります?よね。
性教育が大切とわかってはいるものの、
なんとなくこの不安が拭えない‥‥
私もそうでした。
伝えることでかえって面白がったり、
あっちゃこっちゃで
話すのでは??!
当時小3娘っ子も、
一人っ子だからでしょうか
小さい頃から果敢に大人に話しかける
おしゃべりちゃまだから♡
頭によぎっていたんです・・・
はい、心配ご無用でした!!
決して、
悪ふざけで誰かに話すことはないし
面白おかしく、性のことを語ることはありません。
逆にね、
「生まれるのってこんなに奇跡なことなんだね。
〇〇さん、すごいね。」
と私の友人の妊婦さんのこと、そう話していました。
学生に性教育を行うことで
人工妊娠中絶率が半減以下にまで減少した
という秋田県の実績もあるのですよね!
体の命の
大切さを伝えるから
興味を持ったとしても
大人の考える性産業的なものではなく、
命のこととして捉えてくれる。
子どもって純粋で無邪気。
嬉しかったことや習ったばかりのことって
どこでも口に出しちゃうし
色んな人に伝えたくなっちゃう。
それは確かです。
でもそれって悪いことじゃなくて
知らないことを知って、
自分の生まれたルーツを知って、
生まれる奇跡を知って嬉しい♪
そんな真っ直ぐな気持ち。
愛情とともに
教えてもらった性教育は
誰かに嫌な思いをさせるように
使ってしまう知識にはなりません。
人を想う知識として使います。
そして、パンツの教室には
ママの強い味方、
『水着ゾーン』という言葉がありますから
算数の〇段活用的に
様々に活用して、
外でいいふらすことがないように
伝えることも可能です。
体験会にご興味あれば
こちらから
お問い合わせいただけます。
性教育を始めて
心が育ってるな♡
と感じる瞬間がたくさんあります。
たくさんの子どもに伝わっていったら
心豊かな、
あたたかいコミュニティが広がっていく。
子どもたちの未来が楽しみになりますよね