言うと癒える。 | 性教育で親子で心ほどける時間を ***melt

性教育で親子で心ほどける時間を ***melt

ひとり親でも命の始まりは伝えられる。o○
我が子への知識のお守りと愛情を手渡す
生きる土台・心が生きる性教育。
性と命の対話でこころゆるりとける♪
ひとり親・ひとりっ子 のんびり母さんが綴っています

 

ご訪問ありがとうございます***

とにかく明るい性教育 パンツの教室

インストラクター  なかむら あすみです。

 

 

一人親、ひとりっこ、3世代住まいだって

楽しく伝えられる

 

心ゆるまる性教育をお伝えしています。

 

 

 

 

 

とにかく明るい性教育 パンツの教室では、

講座以外に

インストラクターが開催する

ちょっとした勉強会や、

我が家でこんなことがあった!などを

シェアし合うシェア会♪など、

様々な

インプット・アウトプットの場

があります。ニコニコ

 

 

 

先日は、

パンツの教室

グランドマスターインストラクター天野先生の

性教育の可能性は無限大シェア会❗️

に参加しました。

 

 

 

一人一人にじっくり向き合い、

寄り添っていただく時間に

とても心癒されて

 

 

こんなはずではというくらい

初めの段階で涙してしまったのですが笑

 

 

それは、温かな空気や

話して大丈夫、と笑顔で居てくれる

性教育という愛を伝えてるインストさん

がいる場だったから。

 

 

 

 

私は、ひとり親です^^

だから、

「私が(一人でも)なんとかして娘を守らねば!!

 私がちゃんと、育てなくちゃ!!」

 

そんな風に思って 

防犯のために

と学び始めたパンツの教室看板持ち

 

 

 

もちろんのことながら

娘には、

大切な身を守る術や

知識のお守りを手渡すことができた。

 

 

 

生きる土台となる、 

君は大切な存在というメッセージや愛を、

確実に伝えることができるようになった。

 

 

 

安心して信じる子育て

できるようになった。

 

 

良いこと山ほどあったのですがね。

 

 

 

でも、ぜーんぶ習って気付いたのは、

自分で自分に重たーい荷物

背負わせていたことでした。

 

 

 

誰しもそうかも知れないけれど。

幸せな家庭を作ることが当たり前と

思っていた自分が、

成し遂げられなかったという虚しさ。

 

 

 

ひとり親だからしょうがない、

そんな理由で何かを諦めたり、

娘にも諦めさせることはしたくない、させないぞという

悔しさや力み。

 

 

 

それでも時折、

自分の選択はわがまま、だった?合っていた?

と自分自身の過去の選択に自信が持てなくなったり…

 

 

 

これでちゃんと愛は足りているんだろうか、

ひとりだからって愛情不足にはさせたくない…

そんな不安感。

 

 

 

長女あるある?な思考のクセも相まって、

【ちゃんと】や【正しい】に囚われ

ひとり親の捉え方そのものも

決めつけて

がっちがちに自分責めしていたこと。

 

 

 

 

 

 

『扱われたように人は育つ』

のじま先生からこの言葉を聞いた時、

ハッとしたんです。

 

 

 

心配した子は心配されることをしてしまう

愛嬌があるねって育てられた子は

愛嬌のある子に育つ

 

 

それと同じように

 

 

苦しむように

自分のことを扱ってたのは自分自身だった。

 

 

 

そう、気が付いたら、なんだか

重い荷物も、ポンと置けるようになった。

 

 

幸せになる人って自分を扱おうと思えて。

 

 

 

 

そして

性教育を通して娘に愛を伝え続けたら、

愛のシャワーを浴びたのは私もだった。

 

 

 

自分がすでに持っていたたくさんの愛や

命の尊さ、自分らしさ、

自分のことが好きという想いも、

まるっと受け入れられたのです。 

 

思っていたことを思い出した気づきが正しいかもしれません。

 

 

 

そしたら心がうんと楽にニコニコ

 

 

 

だからね、

性教育の可能性はほんとうに無限大飛び出すハート

受講された方の数だけたくさんの

可能性があるのだと思います。

 

 

 

シェア会での涙で、

あれ?消化されてないあんぐり

と思ったけれど

それは違ってUMAくん

 

 

 

 

大きさはそれぞれだとしても

誰もが抱えている【痛み】は、

消化し切れるものでもなくて、

微かに寄り添いながら共に歩むもの、

そんな気がします。

 

 

 

 

だから時に

ぐるぐる

思い出して、涙がポタポタ流れたとしても、

渇いてスッキリして

うん、私大丈夫だった🙆‍♀️ってポンと横に置いて。

そう思えれば

それでいいのではないかと思います。

 

 

 

とにかく明るい性教育

パンツの教室は

どんな痛みも優しく包んでくれるそんな場所二重丸

 

 

 

私もインストラクターとして

お母さんの

たくさんの可能性に触れ、

そっと寄り添いたい と思っています。

  

 

 

言うと癒えるってこと、

あるから。

 

 

ぜひ話に来てください。

 

 

 

 

 

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長い文章、最後まで見てくださり、

心から感謝します。