ノストラダムスの予言の
1999年めいた固定サインのグランドクロスが
続いている…、
現実に様々な事件が続いていますが
そんな恐怖心を感じなくても大丈夫だよという話題、
この図には描かれてないのですが、
蠍座の初期にドラゴンテイルがあって、
それ含めたらグランドクロスができていて、
しかも今日は柔軟サインのTスクエアまで。
あと、土星のクラッシュ体験は怖いし、
グランドクロスなども怖いけれども、
でもそれを機に、自分の土星を獲得したり
自分の星を獲得できるチャンスもあるかもよ
ということも考えてみる、など。
この星の葛藤はまさに
スタピのためのウェイクアッププログラムの一環と
考えてみる、など。
スタピは星との繋がりを失っているけれども、
しかし手がかりの暗号を
目覚めのヒントを星に埋め込んだ。
90度やグランドクロスは
むしろ目覚めのプログラム
土星の内側に閉じた地球🌏か
天王星より遠く
トランスサタニアンに繋がる
新しい地球🌏に
移行するか否か?
棲み分けていくことが
大事だなと
天王星よりさらに遠い
海王星や冥王星と
自分なりに繋がり
自分なりの繋がり方を
獲得することを意図していこう。
人によっては
世界の崩壊を
感じている人もたくさんいると思う。
土星の内側に閉じていたい人からしたら
新しい世界観を持ち込む人は
破壊者でしかないから
その人たちを必要以上に
恐れさせず怯えさせず
プライドを傷つけず…
「お互いに争わず」
ひっそりと違う地球に移住する・・・
ということができたらいいのかな…
って思ってます。
これなんども書いてるけど「ゼレンスキーさんが首都から逃げずに死を覚悟して武力で降伏せずに戦って称賛された上に日本の自民党政権がいままでとはぜんぜん違った侵略を許さない態度を明確示して援助をしっかりやった」ってのが、もうお花畑平和主義者には「絶対に許せない行為」だったみたいだなぁ。
— もへもへ (@gerogeroR) May 27, 2023
ゼレンスキーさんは
ある種破壊者であるから…
本当に世界は分岐していく。
双子座の小泉さんは、
双子座っぽくどちらにも肩入れしない感、
次の蟹座の、
集団社会に属さない、肩入れしない雰囲気がいい、
こういう人の話を聞きながら、バランス感覚を保ちたいなあと。
この肩入れしない軽やかさが
双子座の中の双子座な感じ。
たくさんの試練を乗り越えてきた感じが
国際政治チャンネル
遡って見てると見受けられます。
極めたらどんなサインでも
輝くのだなあ。