9月は身近でその両方があった。
上旬に伯母が亡くなった。
義母の実家の兄嫁さんで、
年は義母より下だが、
大学生と高校生の子供を遺して、
早くに夫(義母の兄)を亡くし、
それでも家業を頑張って続けて来られた。
もう20年位前になるか、
難病のパーキンソン病と診断されてからも、
本当に頑張っておられたのを知っていたので、
遂に力尽きてしまわれたのか、と思ったけれど、
死亡診断書の死因は、老衰。
米寿を迎えたばかりだったが、
病を得ても尚、平均寿命を過ぎるまで頑張られ、
大往生だね、と言って貰える人生を、
苦しむことなく全うされたのは、
本当に尊敬に値すると思う。
これで義母は、
自分の兄弟、夫の兄弟、その配偶者の中で、
最後の1人になった。
年齢的にも、ぶっちぎりの最長寿。
ストレスの無い人は長生きできる、というのは本当らしい(笑)
その分、こっちが削られてるけどね😁
今回、珍しく葬儀に行きたい、と言い出し、
車椅子を車に積んで、連れて行った。
実家近くのお寺で行われ、
お墓もそこにあるので、
お墓参りもしたい、と言う。
で、お墓参りと葬儀への参列はしたのだが、
亡くなった人の顔をみるのは嫌やねん、と言って、
お別れも棺に花を手向ける事もしない。
なら何をしに来たんだ!?と思うが、
伯母とのお別れより、
親戚に会いたかったらしい(笑)
義母らしいといえば義母らしいが、
このご時世で、ほぼ家族葬に近い形で行われたので、
参列者は本当の近親者のみ。
それでも何人か、
久しく会っていなかった人と会えて、
お墓参りもできて、
本人はご満悦だった。
私とダンナは疲れたけどね😓
それから10日、
今度は姪が出産した。
義母にとっては5人目の曾孫になる。
彼女は埼玉在住で、
東京まで結構な距離を通勤しているので、
コロナ禍の中、本当に色んな事に神経をすり減らしてきたと思う。
7月末に無事に里帰りしてきた時は、
皆でやれやれ、と胸を撫で下ろしたものだった。
けれど、病院にもよるのだろうが、
彼女が出産した病院は、
夫の立ち会いどころか、
面会も一切禁止。
初めての出産で、夫も母親も病棟内に入れず、
1人きりで産まねばならなかったのだ。
本当に良く頑張ったね、と思う。
幸い母子共に元気らしいので、
退院時に合わせてご主人が休みを取って、
大阪まで来られるそうだ。
コロナは色んな所で色んな人に影響をあたえているんだな、と、
改めて認識する。
それでも亡くなる人がいて、
産まれる人もいる。
そうやって人の営みが続いていくのだろう。
後何年生きられるか分からないけど、
人生の終盤に近づいているのは確か。
産まれたばかりの赤子を見ると、
なんだかとても眩しい。
この子達の世代に、
私達ができる事は何だろう、と考える。
せめて地球環境を維持するために、
できることはするべきだろうな、と思う。
SDGs、もっと真剣に読み込まなきゃなぁ···
関係無いけど、とりあえずお彼岸だし、
うちのお墓参りでも行くか···
